941のイクメン徒然
第237回
東京でも楽しめるレゴランドは町並みの再現度が半端なかった
2018年9月20日 06:15
まいど、どうも! くしいです。
そろそろ2歳になる息子は爆発的に語彙が増え始めてきていて、まだまだ親しかわからない言葉が多いけれど「こんなの言えるようになったのか!」と感動することが多々あって毎日たいへん楽しい。
先日紹介した「第234回:親子で楽しめる“デザインあ展”がかなりオススメ」は会場がお台場で、2時間くらいで終わったので、今回は最寄り駅が同じであるレゴランド・ディスカバリー・センター東京に行ってみた話。
5歳の娘は「レゴ行ってみたい!」とここ半年くらい言っていて、じゃあお台場だしと軽く行ってみた次第。チケットはオンラインですぐ買えて、3歳から有料で1人2,400円でちょっとお高め。公式サイトから買えます。
▼お台場・子どもの遊び場! レゴランド・ディスカバリー・センター東京
隣はマダム・タッソーという有名人そっくりな蝋人形館があって、同じ系列なのでセット割引のチケットがあったりする。
施設内はいくつかのエリアに分かれていて、まずはファクトリー。あのブロックの形になるのか製造工程をイメージしているっぽい。
ミニランドは160万個以上のレゴで東京の町並みを再現しているエリア。
レゴ・ニンジャゴー シティ アドベンチャーは最強の忍者を目指す体験型アトラクション。15分おきの交代制で、子どもがババーっと体を動かしまくれる親としても大変ありがたいもの。小休止。
カフェテリアではドリンクや食事などがあって、デザートも豊富にあって大人も子供も楽しめる。レゴの形をしたランチボックス的なものも売っていたりして楽しい。
1つ下のフロアに移動すると、季節のイベントをやっているエリアとストアがあって終了となる
こうやって娘と二人で出かけてプリクラも一緒に撮ってくれるなんて、あと何年できるんですかね。今後も色々なところに行ってみたいと思います!