Amazonブラックフライデー、SwitchBotロボット+スティック一体の掃除機などお得!

ブラックフライデーセール対象の「SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo」

11月27日から先行セールがスタートした2024年のAmazon「ブラックフライデー」。セールで割引対象の中から、SwitchBotのロボット掃除機5モデルを紹介する。先行セールは27日と28日で、ブラックフライデー期間は11月29日(金)0時～12月6日(金)23時59分。

ロボット掃除機とスティック掃除機が一体となった注目モデル「SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo」や、水道直結で給水と排水の手間を省いた「SwitchBot お掃除ロボットS10」から、より手頃なハイコスパのモデルまでが割引の対象。他のSwitchBot機器やスマホアプリを活用して、家の清潔さを快適にアップデートできるのも魅力だ。

新発想の掃除機!「SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo」

ロボット掃除機とスティック掃除機が1つに収まった「SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo」

特徴的なのは、ロボット掃除機とスティック掃除機がひとつに収まったデザイン。両方のゴミをまとめられるデュアル集塵ステーションと合わせた3 in 1設計となっている。「平日の掃除はロボット、週末はスティック」「基本は毎日ロボットに任せて、汚れが気になった部分があればスティック」のようにライフスタイルに合わせた使い方で、家を効率よくキレイに保ちたい人に便利なモデルだ。

ロボット掃除機のK10+ Proは直径248mmのコンパクトさで小回りが利いて、家具の下、脚まわりなど狭い場所に入り込んでゴミを集めてくれる。スティック掃除機は4種類のノズル付きのため、床以外にも棚の上やカーテンといった様々な場所を掃除しやすくなっている。

さらに大きな魅力は、ロボットとスティック両方で集めたゴミを1台で自動収集できるデュアル集塵ステーション。ゴミ捨ては70日間不要という手軽さだ。置き場所をとらないスリムデザインのため、ロボットとスティック両方を別々に置くより省スペースで済むのもうれしい。

SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo レビュー記事

水道直結! 自動水交換でラクな「SwitchBot お掃除ロボットS10」

SwitchBot お掃除ロボットS10

水拭きできるロボット掃除機は床をよりキレイにできるものの、どうしても給水と排水の手間が必要。それを人がしなくても済むのが“水道直結”の「SwitchBot お掃除ロボットS10」だ。洗濯機の水栓と排水口に接続できるため、別途工事することなく購入者が自分で設置可能。汚水のニオイなどに悩まされる心配もなく、ほったらかしで床のキレイさを保ってくれる。

もう一つの特徴は、水拭きしながらモップの洗浄も同時に行なう特許技術「RinseSync」。汚れたモップで掃除を続けると逆に汚れを広げてしまうといった不安がいらず、水拭きをより効率的に行なってくれる。

6,500Paの高い吸引力で強力にゴミやホコリ、ペットの毛なども集め、AIカメラによって障害物を避けながら掃除。自動ゴミ収集ステーションに集めたゴミを捨てるのは90日間に1度で済むという。究極の手間なしを手に入れたい人にも、この強力なモデルが8万円を切る特別価格になる貴重なタイミングにチェックしてほしい。

SwitchBot お掃除ロボットS10 レビュー記事

小さくても本格派な「SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro」

SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro

日本の家庭に合わせて生まれた直径248mmの極小サイズと“Pro”仕様の性能が魅力の「SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro」。イスやテーブルの下など家具の脚が密集した場所も入りこんで掃除してくれるため、家具を動かす手間がなくなる。

コンパクトながら、掃除に大切な頭脳の部分は強力。レーダーナビで部屋の作りを記憶し、同社のProモデルで初めてPSD(位置検出素子)距離センサーを搭載したことにより、自身の位置を識別する精度が向上。ムダを抑えた効率的な走行で掃除を済ませる。45dBと静かな動作音もうれしい。

集めたゴミはステーションで自動収集するため、毎回のゴミ捨ては不要。ゴミ吸引だけでなく拭き掃除も自動で行ない、汚れたシートを掃除後に捨てるだけで面倒な後片付けが不要。置き場所を取らず賢く掃除を頼める、日本のさまざまな家庭で活躍しそうなモデルだ。

驚きの3万円台でゴミ自動収集付き「SwitchBot ロボット掃除機K10+」

SwitchBot ロボット掃除機K10+

予算はなるべく抑えたいけれど手間はかけたくないという人にもうれしいモデルが「SwitchBot ロボット掃除機K10+」。上記K10+ Proの先代モデルで、小回りスイスイの小型ボディに自動ゴミ収集ステーション付きながら、今回のセールでなんと4万円を切る価格となる。

掃除後のゴミ捨ては90日間不要と手間が少ないほか、使い捨て掃除シートによる拭き掃除も可能。これまで価格などの面でロボット掃除機の導入を迷っていた人にも、気軽に使い始めやすい1台だ。

ちょうどいい価格と性能のねらい目モデル「SwitchBot ロボット掃除機S1 Plus W」

SwitchBot ロボット掃除機S1 Plus W

今回のセールで5万円以下と手頃ながら、自動ゴミ収集ステーション付きで、性能と価格のバランスもちょうどいい、ねらい目のモデルが「SwitchBot ロボット掃除機S1 Plus W」。前モデルS1 Plusよりもステーションの高さを抑えており、スマートに設置できるのも特徴だ。

レーザーセンサーを駆使して部屋を把握し、効率的に走行することでムダを抑えたより短時間な掃除を実現。大容量バッテリーにより最大140分の連続運転ができ、広めの部屋でも安心できる。拭き掃除にも対応し、お任せでフローリングの快適さを守ってくれる。最大70日間ゴミ捨てしなくてもいい容量4Lのダストバッグで、掃除後の手間も大幅に抑えた。新しい掃除の習慣として取り入れやすいモデルといえそうだ。

(提供：SWITCHBOT)