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東芝掃除機はメンテがラクだから使い続けやすい 動画で紹介

東芝ライフスタイルが10月に発売する掃除機の新モデル

東芝ライフスタイルが10月に発売する自動ゴミ収集機付きコードレススティック掃除機「VC-SL45D」「VC-SL55D」は、スティック掃除機本体のフィルターを自動で手入れする機能を搭載するなど、手入れの手間を軽減する工夫が施されている。

これは、パワフルな海外製クリーナーが市場を席巻するなかで、日本人の生活スタイルに合った価値を提供するために開発されたもの。掃除中だけでなく掃除後のメンテナンスもラクにすることで、快適に使い続けられることを目指している。

メンテナンスのラクさを維持しながら、さらに使いやすく進化した新製品を動画も交えながら紹介したい。いずれも価格はオープンで、市場想定価格はVC-SL45Dが65,780円前後、VC-SL55Dが76,780円前後。

70日間メンテなしでも吸引力落ちにくい

前モデルからの進化ポイントは大きく2つ。まずは、本体で収集したゴミをダストステーションへ送る際に、本体にゴミが残ったり、髪の毛が挟まったりする問題を改善。本体からダストステーションへゴミが送られる接続口を大きくし、さらに本体側ダストカップ内をフラットに設計することで、ゴミが途中でつっかえずにスムーズに送られるという。

進化ポイント
写真左が新しいダストカップ。カップ内を段差が少ない設計にした

また、本体の集じん容量を0.03Lから0.1Lへと約3.3倍に増やした。従来は本体に3日分のゴミを溜めておけたが、容量アップにより週に1回まとめて掃除するといった場合にも、途中でダストステーションへ戻ることなく一気に掃除できるようになった。

さらに、ダストステーション接続時に本体フィルターを自動で掃除する機能も「オートエアー洗浄 plus」へとパワーアップ。空気の取り込み口を拡大し、より多くの空気でフィルターに張り付いたゴミを剥がすことで、掃除機本体の吸引力が長続きするという。フィルターの手入れは約70日に1回で済む。

自動でフィルターを洗浄する「オートエアー洗浄 plus」
空気の取り込み口を大きくした(左が新モデル)
ダストステーションでの吸引とオートエアー洗浄 plusのようすを半透明のデモ機で確認

VC-SL55Dには新開発の「なめらかパワフルヘッド」も搭載。ブラシに高密度の起毛布とゴムブレードを採用することで、髪の毛などがもっと絡まりにくくなった。また、なめらかな走行を助けるために従来から搭載している車輪は、工具なしで外せるように進化。部品が小さく、毛が絡んだ際の手入れが困難だった車輪部のメンテナンスを容易にしている。

左が「なめらかパワフルヘッド」
ゴムブレードを新採用

これまでよりも大きなゴミに強くなったのもポイント。ヘッドの開口部を大きくしたことで、お菓子の食べこぼしなどの大きなゴミもぐんぐん吸引するという。一般的に開口部を大きくすると空気が漏れて床面への密着力が弱くなり、絨毯でゴミを取りこぼす問題が生じるが、ヘッドの両端に配置した起毛布を大きくすることで密閉性を上げ、絨毯上での掃除性能も両立している。

大きなゴミもしっかり吸引
壁際まで近付いてもしっかり照らす新LEDも搭載
大きなシュレッダーゴミも、絨毯にくっついた毛もしっかり吸う

このなめらかパワフルヘッドを搭載したサイクロン式スティック掃除機「VC-SL55」も10月に発売。市場想定価格は60,280円前後。ダストステーションを付属しない代わりに、ゴミを約1/3に圧縮する機能を搭載。圧縮されたゴミは丸く固まるため、ゴミ捨て時にホコリが舞いにくいのも特徴だ。

サイクロン式スティック掃除機「VC-SL55」も発売
ゴミを約1/3に圧縮する

VC-SL45Dの本体サイズは258×118×1,102mm(幅×奥行き×高さ)。重量は1.5kg。連続運転時間は、標準約35分/自動約10分/強約7分。充電時間は約3時間。ダストステーションのサイズは228×265×769mm(幅×奥行き×高さ)で、コード長は1.2m。2WAYノズル、お手入れブラシ、紙パック(VPF-12)1枚が付属する。カラーはナイトブラック。

VC-SL55Dの基本仕様はVC-SL45Dと同じ。異なる点は重量が1.6kg、付属品は上記に加え吸い拭き2WAYワイパー、付属品BOXが同梱。カラーはモカブロンズ。

VC-SL55の本体サイズは258×118×1,100mm(幅×奥行き×高さ)。重量は1.5kg。連続運転時間は、標準約35分/自動約10分/強約7分。充電時間は約2.5時間。充電台、吸い拭き2WAYワイパー、2WAYノズル、付属品BOX、お手入れブラシが付属。カラーはスノーブルー。