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東芝の自動ゴミ収集付き掃除機 本体フィルターも自動掃除

ダストステーション付きのコードレススティック掃除機

東芝ライフスタイルは、自動ゴミ収集機能(ダストステーション)付きのサイクロン式コードレススティック掃除機「VC-SL55D」を、10月上旬に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は76,780円前後。

同社スティック掃除機の最上位モデル「VC-SL55D」

ダストステーションに、スティック掃除機本体のフィルターを自動で手入れする機能「オートエアー洗浄 plus」を搭載。ダストステーションに戻すたびに、本体フィルターに付着した細かいゴミを空気で剥がして固着を防ぐ。従来品から空気の取り込み口を拡大したことで性能が向上。本体フィルターの手入れは約70日に1回で済むという。

ダストステーションは紙パック式で、紙パックのゴミ捨ても約70日に1回が目安。紙パックはレバーを摘まむだけで触れずに簡単に捨てることができ、ゴミの舞い上がりもないとしている。

性能が向上したフィルター自動掃除機能「オートエアー洗浄 plus」を搭載

本体には、ヘッド底面のゴミ取り込み口を拡大した新開発の「なめらかパワフルヘッド」を搭載。フローリング上に落ちた食べこぼしなどの固形ゴミを1ストロークでもしっかりと吸引できるという。

さらに、回転ブラシとヘッド底面両サイドに起毛布を採用し、ヘッドと床面との密閉性を高めてラグ上の砂など粉状のゴミの吸引も強化。加えて、2つの旋回輪を採用したことでなめらかな走行を実現する。

新開発の「なめらかパワフルヘッド」

また、回転ブラシにゴム製の「からみレスブレード」と高密度の起毛布を採用し、回転ブラシ部への髪の毛の絡みを抑え、ヘッドの手入れの手間を軽減。併せてヘッド底面の小さな車輪は工具なしで取り外せるため、車輪軸に絡んだ髪の毛も簡単に取り除くことができる。

回転ブラシは髪の毛が絡みにくく、簡単に取り外して手入れできる

ヘッドにはLEDライトと、髪の毛や目に見えない微細なゴミまで検知する「ゴミ残しまセンサー」を搭載。ゴミを検知すると、手元のランプが緑から赤に変わり、ゴミがなくなると再び緑に戻るため、ゴミの取り残しを防ぐことができるという。

ヘッドにLEDライトを新搭載。ゴミ検知センサーも備える

狭い隙間やソファ下も奥まで掃除できるスリムなデザインも特徴。加えて、ハンドルの指かけ突起の位置・大きさ・材質を改良した「フィットグリップ」の採用により操作性が向上した。

また、本体の集じん容積を従来品の約3.3倍に拡大。ダストカップ内のゴミを約1/3に圧縮する機能を備え、スリム形状ながら一度により多くのゴミを集めることができる。

改良した「フィットグリップ」で操作性が向上

本体サイズは258×118×1,102mm(幅×奥行き×高さ)。重量は1.6kg。連続運転時間は、標準約35分/自動約10分/強約7分。充電時間は約3時間。ダストステーションのサイズは228×265×769mm(幅×奥行き×高さ)で、コード長は1.2m。吸い拭き2WAYワイパー、2WAYノズル、付属品BOX、お手入れブラシ、紙パック(VPF-12)1枚が付属する。カラーはモカブロンズ。