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三菱、少人数世帯向け冷蔵庫とフリーザー 省エネ性に配慮
2026年8月28日 12:04
三菱電機は、3ドア冷蔵庫「CXシリーズ」「Cシリーズ」、4ドア冷蔵庫「Nシリーズ」、2ドア冷蔵庫「PXシリーズ」「Pシリーズ」、ホームフリーザー「Uシリーズ」の新製品を9月4日から順次発売する。価格はいずれもオープン。市場想定価格は55,000円前後~209,000円前後。
食品のまとめ買いや食品ロス削減、省エネニーズに対応した少人数世帯向けの冷蔵庫とフリーザー。3ドア冷蔵庫では全機種に新機能「うるおいキープ野菜室」を搭載し、2ドア冷蔵庫では200Lクラスの新モデルを追加したほか、ホームフリーザーでは省エネ性と静音性を高めた。
野菜の鮮度を保つ「うるおいキープ野菜室」を全機種に搭載
3ドア冷蔵庫「CXシリーズ」「Cシリーズ」、4ドア冷蔵庫「Nシリーズ」には、野菜室内の湿度を保つ「うるおいキープ野菜室」を新たに採用。野菜の乾燥を抑え、まとめ買いした野菜を使い切りやすくするという。「Cシリーズ」にはたっぷり収納できる2段チルドを搭載するほか、「Nシリーズ」には容量91Lの「ダブル冷凍室」を備える。
MR-CX37N、MR-CX33Nには、「氷点下ストッカーD A.I.」も搭載。約-3℃~0℃で、食材を凍らせない過冷却現象を活用した同社の独自技術。肉や魚を生のまま長く保存できるほか、凍らせない保存によりドリップの流出も防ぐため、うまみや栄養素を逃がさず鮮度をキープできるとする。このほか、継ぎ目を抑えた「シームレスデザイン」を採用し、インテリアになじみやすい外観に仕上げた。
また、どこからでも手をかけて開けられる「フリーアクセスデザイン」を全機種に継続採用した。
「CXシリーズ」MR-CX37Nの定格内容積は365L。市場想定価格は187,000円前後。MR-CX33Nの定格内容積は330L。市場想定価格は165,000円前後。MR-CX27Nの定格内容積は272L。市場想定価格は154,000円前後。「Cシリーズ」MR-C37Nの定格内容積は365L。市場想定価格は165,000円前後。MR-C33Nの定格内容積は330L。市場想定価格は143,000円前後。「Nシリーズ」MR-N40Nの定格内容積は403L。市場想定価格は209,000円前後。いずれも9月4日発売。
2ドア冷蔵庫には200Lクラスを追加
2ドア冷蔵庫では、「PXシリーズ」に200Lクラスの新ラインナップを追加し、MR-PX20N、MR-PX17Nの2機種を用意。「Pシリーズ」はMR-P14Nを用意し、単身世帯や2人暮らしの限られた住空間でも使いやすいサイズと収納性を両立したという。
3機種とも耐熱仕様のトップテーブルや、軽い力でも開閉しやすいワイドハンドルを備える。また、350ml缶を立てたまま収納できる「スライドケース」により、庫内を整理整頓しやすい。
このほか、「PXシリーズ」は冷凍室に3段ケースを用意し、さらに整理整頓しやすい構造とした。
「PXシリーズ」MR-PX20Nの定格内容積は201L、市場想定価格は77,000円前後。MR-PX17Nの定格内容積は170L。市場想定価格は66,000円前後。「Pシリーズ」ではMR-P14Nの定格内容積は146L。市場想定価格は55,000円前後。3機種とも発売日は10月23日。
ホームフリーザーも省エネ・静音性を向上
ホームフリーザー「Uシリーズ」は、引き出し式の大容量収納ケースを搭載し、庫内を整理しやすくした。本体カラーやパネルデザインを刷新し、居住空間になじみやすいデザインに変更した。
3機種とも前モデルと比較し、年間消費電力量を改善。省エネニーズに応える。MF-U22Pは、ファン式自動霜取で霜取りは不要。急速冷凍を搭載し、おいしさを閉じ込めて冷凍できる。
それぞれの定格内容積と市場想定価格、発売日は、MF-U22Pが218L、93,500円前後、10月16日。MF-U14Pは144L、66,000円前後、10月9日。MF-U12Pは121L、55,000円前後、10月9日。









