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ロボット工作楽しく学べる連載「子供の科学」で開始 ユカイ工学

「子供の科学」の新連載「メイカーボードLABO」がスタート

ユカイ工学は、プログラミング工作キット「メイカーボード」を活用した新連載「メイカーボードLABO」を、小中学生向けの科学雑誌「子供の科学」(誠文堂新光社)において開始した。初回は8月10日発売の9月号に掲載。

メイン基板の「メイカーボード」

本連載は、プログラミングとロボット工作を基礎から学び、自分だけのロボットを作り上げる楽しさを体験できる内容となっている。連載の主役となる「メイカーボード」は、はんだ付けが不要で、初心者でも高度なロボットを製作できるプログラミング工作キット。プログラミングは、PCのブラウザ上でブロックを組み合わせる「ビジュアルプログラミング」を採用し、視覚的にプログラムを作成できる。市販のモーターやセンサーを接続できる高い拡張性も備えている。

視覚的にプログラムを作成できる「ビジュアルプログラミング」を採用

新連載「メイカーボードLABO」では、毎号このキットを使ったロボットの作成手順を紹介していく。レシピにならい実践を重ねることで、ロボット製作やプログラミングの流れを自然に身につける仕組みだという。

8月10日発売の9月号に掲載された第1回では、音楽室にあるメトロノームの動きを再現した「メトロノーム・ロボット」の作例を解説している。今後は、タッチセンサーや音センサー、超音波センサーを組み合わせた「電動輪ゴム鉄砲ロボット」なども登場する予定で、回を重ねるごとに高度なロボットづくりに挑戦できる。

タッチセンサー、音センサー、超音波センサーを活用した「電動輪ゴム鉄砲ロボット」の完成イメージ(連載第5回で完成予定)

ロボットづくりに用いるメイカーボードのラインナップと価格は、メイン基板単体の「メイカーボード単体版」が6,050円、各種センサーなどを同梱した「メイカーボード コミュニケーションパッケージ」が9,350円。

コミュニケーションパッケージには、メイカーボード本体に加えてタッチセンサー1個、音センサー1個、超音波センサー1個、サーボモーター2個が同梱される。これにより、複雑なセンサー連動型のロボット工作をすぐに行なえる。さらに「KoKa Shop!」では、連載での作例に合わせた製作に必要な型紙が付属する「メイカーボード コミュニケーションパッケージ KoKaスペシャルセット」も販売する。

なおメイカーボードは、「小学生ロボコン」でも使用できるため、コンテストへの出場を目指す子供たちにとっても最適な教材となる。

コミュニケーションパッケージの同梱品