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シャワーヘッドのミラブルEx、初回分が1週間で完売

ミラブルEx

サイエンスは、7月に発売したシャワーヘッド「ミラブルEx」が、発売後約1週間で初回出荷分を完売したと発表した。想定を上回る反響を受けて追加生産が行なわれる。

約2年3カ月ぶりの新モデルとなった「ミラブルEx」は、同社が約20年にわたり磨き続けてきたミラブルテクノロジーの集大成として位置づけている。価格は38,500円。

肌つやモード、頭皮モード、歯間モードという3つの水流の吐水機構を一から見直し、ウルトラファインバブルをより多く生成する新設計とし、なめらかな肌あたりと高い洗浄力を両立させている。設計から製造、検品に至るまですべて日本国内での生産にこだわっている。

今回のモデルチェンジにおける大きな進化点は3つ。1つ目は、本体の重さを約265gへと大幅に軽量化した点。これにより、小さな子供からシニアまで扱いやすい仕様となっている。2つ目は、なめらかで優しい水流を維持しながらも、高い洗浄力を実現したこと。3つ目は、洗練されたデザインへの刷新と、手元止水ボタンを搭載し、片手での操作が容易になった(ただし完全止水ではない)。

吐水モードは、使用シーンに合わせて選べる3タイプを用意する。

「肌つやモード」は、ミラブルの代名詞であるトルネードミストを採用。1つの吐水口から、毎秒約2,000回転以上の高速うず流を発生させ、外気を取り込みながらウルトラファインバブルを生成する。やさしい肌あたりでも高い洗浄力を発揮し、従来品よりも水流を温かく感じやすく、心地よい肌へと導く。

肌つやモード

「頭皮モード」は、2本の水流を吐出後に衝突させ、ねじれ流をつくり出すことでウルトラファインバブルを生成する。衝突位置を改良したことで従来品よりも性能を高めており、ねじれ流が髪の毛をかき分けて頭皮や毛穴までムラなく洗浄する。

頭皮モード

「歯間モード」は、ストロー状にまっすぐ伸びる3本の水流が、中心の空洞部の空気を取り込みながらウルトラファインバブルを生成する。水流に薄膜の部分ができるため、歯間などの隙間洗浄に適している。

歯間モード

品質の証として、ISO規格に準拠した第三者機関によるFBIA「クラス7ab」認証を取得しており、0.01~1μmの微細な気泡が1mlあたり1,000万~1億個含まれている。ミストの吐水穴は16穴となっている。