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Ankerポータブル電源、小型でも冷蔵庫動かせる大容量
2026年9月18日 11:00
アンカー・ジャパン(Anker)は、容量2,010Whのポータブル電源「Anker Solix S2000 Portable Power Station」を9月23日に発売する。価格は199,900円。
従来の円柱型から、角柱型のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、内部電子部品の小型化と配置の最適化を図ることで、同容量帯の前モデル(Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station)と比べて本体サイズを約36%小型化し、約14%の軽量化を実現した。同社によれば、2,000Wh帯でAC出力ポートを5つ以上搭載するリン酸鉄リチウムイオン電池モデルとして、世界最小サイズだとする。
本体の前後にACポートを配置。冷蔵庫など常時接続するケーブルは背面に配置し、前面には非常時に使用する家電用ケーブルを繋ぐといった使い方が可能になる。
バッテリー容量は2,010Whで、定格AC出力は1,500W。容量500Lクラスの冷蔵庫(平均消費電力30W)を約50時間継続稼働できる。コンセントと家電の間に本機を常時接続しておけば、停電を検知した際に一瞬でバッテリー給電へと自動で切り替えを行なう。そのため万が一の停電時にも冷蔵庫を止めずに継続運用できる。
バッテリーの充放電サイクルは前モデルの1.5倍となる6,000回まで進化し、15年以上の長寿命設計。未使用時の自然放電を6Wに抑える独自技術「OptiSaveテクノロジー」を搭載するほか、独自急速充電技術「HyperFlash」を備え、専用アプリで超急速充電モードに設定した場合、約108分で0%から満充電できる。
本体サイズは約20.8×28.2×32.3cm(幅×奥行き×高さ)、重さは約16.2kg。出力ポートは、単ポート最大1,500WのACポートのほか、最大15W出力と最大100W出力のUSB Type-Cを各1ポート、最大12W出力のUSB Type-A。AC充電ケーブル(1.2m)が付属。本体カラーはダークグレー。



