週末ちょっといいこと
KODAKのトイカメラ購入 人生は無駄が多いほうが楽しい
2026年9月18日 15:19
先日、Impress Watchの記事を眺めていたら、KODAKブランドのトイカメラが紹介されていたんですよ。「KODAK CHARMERA Keychain Digital Camera Blind Box - MILLENNIUM(以下、CHARMERA)」です。「わぁ! 再販されたんだ」って思った時には、もうAmazonでポチッと購入しちゃっていました。前回は、発売されたと知った時には、既に売り切れてしまっていたんです。今回は逃さないように……。
6,400円だったら、買えるなって思ってしまったんでしょうね。知らない間に……買ってしまって……次の日に届きました。よく考えたら安くないのに……。
仕事でも趣味でも写真を撮るのが好きなのですが、カメラ自体が好きで、気が付けば家には使っていないフィルムカメラがゴロゴロと置いてある状態です。本屋へ行くと、ついつい本を買ってしまって「積ん読」しているのと同じで、いまだにフィルムを入れてシャッターを一度も切ったことのないカメラも家にはちらほら……「積んカメラ」です。
届いてから「あぁ〜、妻に話す言い訳を考えなきゃなぁ」って思ったんですけど、このカメラ……どう考えても無駄でしょう。でも、「人生は、無駄が多いほうが楽しい」なんて思っているので……だって、無駄にカロリーが多い方が食べ物だって美味しいじゃないですか。みんな、無駄にカロリーを摂って、摂りすぎたカロリーを無駄に消費するためにウォーキングとかジョギングとかしているじゃないですか。それが楽しいんですよ。
だから「うん、今回も良い無駄を手に入れた」って思います。
さっそく開封して使ってみました。こうしたトイカメラは、「電源入っているのかなぁ」とか「シャッターボタン、押しているのになかなか撮れないなぁ」など、とにかくレスポンスが遅く、ユーザーを不安にさせるものが多い(笑)。そんななかで、このCHARMERAは、レスポンスが悪くないです。電源ボタンを長押しすれば、すぐに画面が表示されて準備はOK。シャッターボタンを押せば(体感で)0.5秒以内には写真が撮れますし、再生ボタンを押せば、すぐに撮影した写真が表示されます。トイカメラ特有のストレスがあまりなく使えて「へぇ〜、やるじゃん」って感じ。
いまやカメラの中の絶滅危惧機能になりつつあるファインダー搭載なのもうれしい! もちろん、ファインダーから見える画角と、実際に撮れる写真は全く違います。
画質は、ほどよく悪いのが良いです。最近、ちまたでは昔の低画素だったころのカメラが流行っていると耳にしますが(もうブームは去ってる?)、そんな雰囲気の写真が撮れます。動画も同じような感じですが、フルHD解像度で撮るので、動画の容量は、いっちょ前に大きいです。
休みの日には、最近カメラに興味を持ち始めた息子の水筒ケースにぶら下げて持ち歩いています。ポケットに入れて持ち運んでもいいんじゃないですかね。あえておすすめはしませんが、直感で「ほしい!」って思った無駄が好きな素敵な大人は、楽しめるはずです。





