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北軽井沢の森にMTBコース誕生 ヤマハがe-bikeやノウハウ提供

マウンテンバイクパーク「キタカルバイクパーク 100」

ヤマハ発動機は、キャンプ場の運営や山林施業などを手がけるきたもっく社との協業で、マウンテンバイク(MTB)パーク「キタカルバイクパーク 100(イチマルマル)」を北軽井沢「ルオムの森」内に7月17日にオープンした。

MTBに親しめる場所や体験機会の拡大に向け、5月には静岡県森町のMTBパーク「Forecha(フォレッチャ)」をオープンしていたが、そこで蓄積したフィールドづくりや運営ノウハウと、きたもっくの山林施業技術を融合させて、初心者から本格的なライダーまでが安心して自然とつながれる高品質なライディング環境を提供するという。

起伏に富んだ森の地形を活かしたコースは、ミニパンプトラック、初級~上級までのバラエティ豊かな全5コース。愛車の持ち込みも可能だが、手ぶらで楽しめるようにレンタルバイクは12インチ~26インチまでラインナップも充実。ヘルメットやプロテクターもレンタルできる。

「人が関わることで美しくなる森づくり」をコンセプトに掲げ、地域資源の持続可能な循環を体現するこれまでにないフィールドを目指す
初心者から上級者まで、自然と一体になれる全5コース

レンタルe-bikeは、フルサスe-MTB「YPJ-MT Pro」が5台、マルチパーパスモデル「CROSSCORE RV」が7台用意されている。

フルサスe-MTB「YPJ-MT Pro」

また、今後はきたもっくが所有・管理する240ha(東京ドーム約51個分)の広大な自社山林「二度上山(にどあげやま)」へとフィールドを広げる予定となっている。「人が関わることで美しくなる森づくり」という理念のもと、山林の適切な伐採や管理を行なうために、地形を読み、水の流れを予測しながら同社が切り拓いてきた「林業作業道」を活かし、e-MTBの登坂力を最大限に体感できる「森林作業道マウンテンバイクツアー(仮称)」などの企画・実証も進めていくという。

広大な山林での林業作業道を活用したツアー展開も計画されている

キタカルバイクパーク 100

住所:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1984-239(「ルオムの森」内)
コース数:全5コース
対象年齢:キックバイクに乗れれば制限なし~大人
URL:https://kbp100.luomu.jp/