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三菱、低温調理が進化した炊飯器
2026年7月28日 14:04
三菱電機は、ジャー炊飯器「Vシリーズ」の新製品を7月21日に発売した。本炭釜の「NJ-VW10J」と、炭炊釜の「NJ-VP10J/VS10J/VL18J」の計4機種をラインナップ。いずれも価格はオープンで、市場想定価格は順に104,500円前後、59,400円前後、48,400円前後、64,900円前後。
Vシリーズは全機種に「低温調理機能」を搭載。これまで65〜85℃(5℃刻み)だった設定温度に、57℃と62℃を新たに追加。低温で食材に均一に熱を加えることで、水分や旨みの流出を抑制し、高温調理では難しかった、やわらかさとジューシーさを両立した仕上がりを実現するという。
また、銘柄ごとの個性を引き出し、白米のおいしさを楽しめる「銘柄芳潤炊き」モードの銘柄数を拡充。NJ-VW10Jは30銘柄、NJ-VP10Jは10銘柄、NJ-VS10Jは20銘柄、NJ-VL18Jは20銘柄に対応し、それぞれの個性を引き出すとしている。
「NJ-VW10J」は、本物の炭を使用した内釜「本炭釜」採用モデル。炭でできた内釜による高火力で、米の芯まで一気に熱を入れて炊き上げる。さらに大火力を維持する「連続沸騰制御」との組み合わせにより、一粒一粒しっかりと粒感があり、噛むともちっとした甘みのあるごはんに仕上がるという。
本体サイズは237×293×227mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約5.1kg。炊飯容量は0.5〜5.5合。最大消費電力は1,380W。合ピタカップ(計量カップ)が付属する。カラーは炭漆黒と白絹の2色。
「NJ-VP10J/VS10J/VL18J」の3機種は、5層構造の金属釜にダブル備長炭コートを施した内釜「炭炊釜」を採用。放熱板を炭コートすることで、ごはん全体を包み込むように遠赤外線を放射し、「連続沸騰制御」との組み合わせで粒立ちのいいごはんに仕上げるという。また、超音波振動で吸水を促す「超音波吸水」により、浸け置きなしでもふっくら炊ける点も特徴。
NJ-VP10Jの本体サイズは237×293×227mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約5.1kg。炊飯容量は0.5〜5.5合。最大消費電力は1,280W。合ピタカップが付属。カラーは黒曜と白亜麻の2色。
NJ-VS10Jの本体サイズは237×293×227mm(同)。重量は約4.8kg。炊飯容量は0.5〜5.5合。最大消費電力は1,210W。合ピタカップが付属。カラーは黒曜と白亜麻の2色。
NJ-VL18Jの本体サイズは264×318×257mm(同)。重量は約6.4kg。炊飯容量は1〜10合。最大消費電力は1,380W。合ピタカップが付属。カラーは黒曜。






