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京セラの家庭用蓄電池がAIで制御、電気代削減に
2026年7月10日 13:04
グリッドシェアジャパンは、京セラの家庭用蓄電池「Enerezza(エネレッツァ)」シリーズのAI最適制御サービスを7月8日に開始した。今回の連携により、Enerezzaシリーズの遠隔制御システムとグリッドシェアをクラウド上で統合し、蓄電池の最適な充放電制御を実現するという。
グリッドシェアジャパンが展開するAI最適制御サービス「Gridshare(グリッドシェア)」は、家庭ごとに異なる電気料金プランや電力使用状況、天候にもとづく太陽光発電量の予測情報を組み合わせ、太陽光発電を効率的に活用する次世代のエネルギーマネジメントサービス。
AIが翌日の天気予報と日々の電力使用状況から、太陽光発電量と電力需要を高精度に予測。太陽光発電の余剰電力を無駄なく活かし、雨天時には割安な時間帯の電力を活用するなど、ユーザーのライフスタイルや電力料金も考慮のうえ、経済効果を最大化するという。
また、AIが電力料金メニューに合わせて最適な充放電を常時実行し、電気代の削減効果を最大化。グリッドシェア対応のエコキュートを所有している場合は、蓄電池とエコキュートの統合制御も可能とし、手間なく快適さと経済性を両立する。
