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日立のオーブンレンジ、4品同時あたため可能
2026年7月9日 14:30
日立グローバルライフソリューションズは、4品同時あたためができる過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ MRO-W1E」を、8月上旬に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は115,000円前後。
温度の異なる複数品を組み合わせて、最大4品を同時にあたためる「複数同時あたため」を新採用。冷凍/冷蔵/常温の組み合わせに対応し、冷凍ごはんと冷蔵おかず、常温の汁ものなど、温度の異なる複数品をまとめてあたためることができる。4品同時なら、2人分の食事も一度にあたためることができ、食事の準備がラクになるという。
本機能は「W(ダブル)スキャン」と、新開発のマイクロ波制御を組み合わせることで実現。Wスキャンにより食品の重さと表面温度をはかることで加熱時間を算出し、続けて庫内を4エリアに分け、食品の温度変化から重点加熱エリアを特定する。さらに、マイクロ波を制御するアンテナを重点加熱エリアで往復回転させることで、温度の異なる食品をそれぞれ適温にあたためる仕組み。
また、家にある食材をボウルに入れて、手軽にオート調理できる機能「わがやのアレンジ料理」に、「わがやのスープ」を新たに追加。煮物のほか、パスタやスープ、カレー、シチューも好みの食材で手軽に調理できるようになった。
このほか、レンジ/オーブン/過熱水蒸気/グリルの4種類の加熱を自動で制御する「クワトロ加熱」により、旨みを閉じ込めてこんがりジューシーに焼き上げる「熱風旨(うま)み焼き」を始め、大火力とオートでこんがり焼き上げる「310℃熱風コンベクションオーブン 2段」、調理後の庫内の手入れが簡単な「らくメンテ」、ユーザーの好みの傾向からおすすめレシピを毎日提案する「ヘルシーシェフアプリ」との連携機能などを継続採用。
本体サイズは497×442×375mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約18kg。総庫内容量は30L。レンジ出力は1,000W/600W/500W/200W相当/100W相当。オーブン温度は最高310℃。なお240~310℃の運転時間は5分間で、その後は230℃に切り替わる。角皿×2枚、焼網、外して丸洗いテーブルプレートが付属する。カラーはフロストホワイト、フロストブラックの2色。







