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小学生向け空調服、ランドセルでも涼しく トンボ共同開発

小学生用 空調服

空調服は、学校制服などを手がけるトンボと共同開発した「小学生用 空調服」をMakuakeで、6月26日から先行販売を開始した。価格は30,800円のところ、Makuakeでは20%オフの24,640円から購入可能(7月8日時点)。プロジェクト期間は7月19日まで。製品の発送は7月下旬を予定。カラーはWhiteとNavyの2色をラインナップする。

カラーはWhiteとNavyの2色をラインナップする

肩から背中にかけて「スーパースペーサー(3D立体メッシュ構造)」を配置。これにより風路を確保し、ランドセルを背負った状態でも衣服内に風が通り、体感温度の上昇を抑えられる。

スーパースペーサー(3D立体メッシュ構造)により、ランドセルを背負った状態でも衣服内に風が通る

ファンには子供の指が入り込まない「フィンガーガード」を採用。電源となるバッテリーはコンパクトかつ軽量な設計で、PSEマークも取得済み。

子どもの指がファンに入らないように設計。バッテリーはPSEマークも取得済み

ファンなどのデバイスを取り外せば、ウインドブレーカーとして1年中着用可能。ウェア本体は家庭用洗濯機での丸洗いに対応する。

サイズは130cmと150cmの2種類を展開する。製品にはウェア、ファン、バッテリー、スーパースペーサー、急速AC充電アダプター、バッテリーホルダー、ケーブルが含まれる。

小学生の暑さ対策が課題となるなか、既存の対策グッズには「効果の持続時間」や「手が塞がる危険性」、「校則によるハンディファン禁止」といった問題があった。そこでトンボが開発を主導し、空調服が技術協力を行なうことで、小学生の実態に合わせた専用設計のウェアを開発したという。