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ナトリウムイオン電池製品が航空機内持ち込み不可に

ナトリウムイオン電池製品の、航空機内への持ち込みに関する行政ルールが更新された

エレコムは4月28日、同社が販売している「ナトリウムイオンモバイルバッテリー」および「ナトリウムイオン電池搭載 ハンディファン」について、航空機への持ち込み/航空会社への預け入れができなくなったことを発表した。

国土交通省 航空局より「機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例」の更新が4月24日に発表され、新たに「ナトリウムイオン電池(ナトリウムイオン電池を内蔵したモバイルバッテリー含む)」が、航空機内への持ち込みおよび航空会社への預け入れ手荷物ともに不可として明記された。

エレコムのナトリウムイオンモバイルバッテリー製品の一部パッケージや同社Webサイト等では、「機内持ち込み対応」等と表記していたが、上記の行政ルール更新にともない、4月24日より持ち込み/預け入れともに不可となっている。

対象となるのは、「ナトリウムイオン電池モバイルバッテリー DE-C55L-9000BK/DE-C55L-9000LGY/EC-C27LBK」、「ナトリウムイオン電池搭載 ハンディファン 冷却プレート付き FAN-U264BE/FAN-U264GN/FAN-U264WH」、「ナトリウムイオン電池搭載 コンパクトハンディファン FAN-U265BK、FAN-U265GN、FAN-U265WH」。

ナトリウムイオン電池モバイルバッテリー
ナトリウムイオン電池搭載 ハンディファン
ナトリウムイオン電池搭載 コンパクトハンディファン

対象製品は、空港での保安検査時に破棄・没収等となる恐れがあり、同社は航空機を利用する際は本製品の持ち込み/預け入れをしないよう呼びかけている。

なお、対象製品は各種安全基準を満たした製品であり、日常生活における通常の使用において安全性に問題はないとし、引き続き安心して使用できるという。