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スペシャライズド新e-MTB、最大トルク111Nm・バッテリーは1120Wh 数量限定
2026年4月8日 10:04
スペシャライズド・ジャパンは、e-MTBの新型モデル「TURBO LEVO SL 4」を発売した。価格は1,320,000円~。数量限定モデルのため、スペシャライズドストアおよびスペシャライズド公式オンラインストア(クリック&コレクト対応)のみでの取り扱いとなる。
これまで日本では、軽量でコンパクトなSpecialized SLモーター搭載モデルを展開してきたが、そのぶんドライブユニットのパワーやバッテリー容量もコンパクトだったが、「TURBO LEVO SL 4」は最大111Nmのトルクと850W(S-Worksの場合)の出力となっている。
最先端ファームウェアのDCI技術(直流電流の注入)、超高精度のトルクセンサーによって、ライダーのペダリングを精密に検知。パワーを自然に増幅することで、急坂も滑りやすい路面も気にせず突き進めて、低速セクションの細かなバイク操作も、高ケイデンスのスピーディーな場面も思いのまま走れるという。
また、ドライブユニット「Specialized 3.1モーター」は、機械性能とサウンド性能(静粛性)も特徴。大型のフルメタルギアやHard Drive表面処理により、熱膨張の影響を受けにくく、高効率で静粛かつ長寿命なドライブユニットが完成したという。
バッテリー容量は840Whで、別売りの280Whレンジエクステンダーを併用すると最大1,120Whの大容量となり、最長約5時間20分の航続時間になる(ライダー体重80kg、Ecoモード、トレイルライドに即した多めの獲得標高で算出)。なお、840Whバッテリーの充電時間は5A・200Wの標準付属充電器でも約3時間45分。S-Worksに付属するスーパーチャージャーを使えば、残量0%のバッテリーを1時間以内に80%まで充電が可能だという。
フレーム搭載型制御ユニット「MasterMind」は、e-bikeに採用されるモデルで最大サイズかつ最高解像度を誇るディスプレイを備える。バッテリー残量、アシストモード、走行データなど、知りたいデータを選んでトップチューブ前方に表示可能。さらに、Bluetoothを介して外部デバイスとの接続にも対応する。
MTBフレームにも、150mmのリアトラベル、カーボン製ショックエクステンション(S-Worksのみ)、調整式ジオメトリー、SWATストレージこれまでスペシャライズドが積み重ねてきたノウハウを注入。
ラインナップは以下のとおり。

















