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シロカ、牛丼のごはんと具を同時に作れる電気圧力鍋 柔らか介護食も時短
2026年5月25日 11:04
シロカは、高圧力で時短調理できる自動調理鍋の大容量モデル「自動調理鍋 おうちシェフクッカー」2モデルを5月28日より順次発売する。
2モデルは画面や操作部分が異なり、価格と発売日は、フルドット液晶で本体がホワイトの「SP-MC5D171」が39,820円で6月18日、シンプルなLED画面のグレー「SP-MC5D151」が34,800円で5月28日発売。いずれも満水容量は5Lで、大人数の家庭や、作り置きにも適している。
業界最高クラスという100kPaの圧力調理のほか、人気の蒸し調理や、低温調理もできる自動調理鍋。ごはん3合を約22分でふっくら炊けるように自動で減圧を行なう「時短モード」も備える。
5Lの大容量を活かした2品同時調理にも新たに対応。付属の同時調理容器を使って、主菜と副菜、ごはんとカレー、おかずとスープなど、多様な組み合わせに適した圧力調理を実現した。最短16分で2品を作れる(れんこんとさつまいものサラダ&ねぎとシラスのペペロンチーノの場合)という。
時短できるだけでなく、雑穀と白米など、家族によって異なる食の好みに合わせた作り方も可能になる。
蒸し料理は、100kPaの高圧力と、自動減圧機能を掛け合わせた独自のスマートプレッシャー技術により、120℃の高温蒸しを可能にした。蒸すことで、ゆでるよりも栄養が食材に多くとどまるという。
時短モードは、オートの白米メニューで炊飯時に、自動で減圧を行ない、3合を約22分でふっくら炊き上げるというもの。圧力により水分をしっかり含むことで新米も古米もおいしく炊けるという。
予約調理も可能。食材の傷みが気になる時期にも、食材をセットしてから最初に加熱を行ない、菌が繁殖しにくい約75℃で保温する「かしこい予約プログラム」を利用できる。
オリジナルのレシピブックが付属するほか、介護向けの「やわらか食」のレシピや調理方法を収めた冊子も同梱。介護食でも長時間煮込む必要がなく、時短で柔らかく仕上げられるという。
操作面では、主な操作手順やメニュー名、総調理時間、調理の完了を知らせる音声ガイド付き。
内鍋のコーティングには、従来のフッ素樹脂から、セラミックコーティングに変更。将来を見据え、環境に配慮したより安心なものづくりを目指す思いから決定したもの。
消費電力は1,200W。電源コード長は約1.2mで共通。ホワイトモデルの本体サイズは275×345×287mm(幅×奥行き×高さ)、グレーは奥行きのみ344mmで異なる。重量はどちらも約5.5kg。計量カップや同時調理容器、蒸し器、低温調理アタッチメントなどが付属する。