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スペシャライズドの新型クロスバイクe-bikeがパワーアップ バッテリー脱着が可能に

スペシャライズド「TURBO VADO 3 EVO」

スペシャライズド・ジャパンは、クロスバイクe-bikeの新型モデル「TURBO VADO 3 EVO」を発売した。価格は682,000円。

先日発売されたe-MTBの新型モデル「TURBO LEVO SL 4」同様に、ドライブユニット「Specialized 3.1モーター」を搭載し、810Wのピークパワー、105Nmのトルクの滑らかでパワフルなアシストを実現した。

810Wのピークパワー、105Nmのトルクのドライブユニット「Specialized 3.1モーター」
ドライブユニットとバッテリードアは、外的要因を確実に遮断するために、精密に設計されている。バッテリードアが開いた状態であっても、IP67の防水・防塵性能を確保

ダウンチューブに大容量の840Whバッテリーを内蔵し、280Whレンジエクステンダーも用意される。これまでスペシャライズドのe-bikeはバッテリーが完全に内蔵されていたが、新型モデルではロック付きで脱着が可能に。ディスプレイ側面にはUSB Type-Cを備えるなど、使い勝手も向上している。

バッテリーは大容量の840Whで、4時間未満で100%まで充電できる。最大充電量を80%に制限する充電制限モードを使用することで、バッテリーの劣化を抑えられる
280Whのレンジエクステンダーを組み合わせると、さらに1,120Whの大容量バッテリーで安心のライドが楽しめる
バッテリーの脱着が可能に。保管場所に電源がない場合でも取り外して充電できるのは便利

また、ライドに便利なさまざまな機能も備えている。トラベル量120㎜のフロントサスペンションを搭載。サスペンションチームが完璧なライドフィールに調整しており、未舗装路ルートでも極めてしなやかなライドを可能にしたという。

フロントサスペンションのトラベル量は120㎜

40mmストロークサスペンション付きのドロッパーシートポストも搭載し、手元のボタンでサドルの昇降が可能。座ったまま足をしっかりと地面につけることができる。

ボタン1つでサドルを昇降できるドロッパーシートポストも標準装備

そして、Appleと協働し「探す」ネットワークとの統合を実現。バイクをiPhoneと接続するだけで、車体そのものが「探す」アプリ上で見つけられるデバイスになるため、AirTagの設置も不要となる(TURBO VADO 3 EVOおよびTURBO VADO SL 2で利用可能)。

スペシャライズドのアプリでは、バイクやアクセサリーのロック・アンロック、オートスタートのライド記録、パフォーマンスデータやモーターのカスタムチューニングオプションへのアクセスが可能。Apple Watch用スペシャライズドアプリを使えば、よりシンプルに操作できる。また、車体そのものが「探す」アプリ上で見つけられる
リアラックに最大27kg、フロントに10kgを積載できる

車体サイズはS・M・L、カラーは1色(GLOSS SANDSTONE METALLIC / WARM SMOKE METALLIC )。5月15日までの無金利キャンペーン対象モデル。