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サーモス、保冷機能付きショルダーバッグとバックパック

保冷ショルダーバッグ

サーモスは、「保冷ショルダーバッグ」と「保冷バックパック」の各2サイズを、2月21日に発売する。価格はオープン。ラインナップと直販価格は、保冷ショルダーバッグは約3.5Lの「RFM-003」が2,200円、約7Lの「RFO-007」が2,750円、保冷バックパックは約16Lの「RFP-016」が4,400円、約25Lの「RFP-025」が5,500円。

保冷バックパック

いずれも、同社の複合断熱素材「アイソテック」または「アイソテック2」を搭載。高い保冷性能を実現している。

例えば、4層の断熱構造のアイソテックを採用した、容量約7Lの保冷ショルダーバッグ「RFO-007」を40℃の部屋で放置した場合、4℃の冷水を入れた500mlのペットボトルの水が、20℃前後に達するまでにかかる時間は約6〜7時間。

同社は、これまでも保冷性を備えた保冷バッグを発売してきた。だが、ショッピングバッグやロールトップバッグなど、いずれも片手で持つタイプ。今回は新たに、両手がふさがらない、ショルダーバッグとバックパックをラインナップに加えた。

なお容量約7Lの「RFO-007」は、500mlペットボトル6本が収納可能。同約3.5Lの「RFM-003」には、同じく3本を入れておける。

容量約7Lの保冷ショルダーバッグ「RFO-007」の保冷性能
容量約7Lの保冷ショルダーバッグ「RFM-007」

保冷バックパックの容量約16L「RFP-016」は3層のアイソテック、同約25Lの「RFP-025」には5層のアイソテック2を採用。

アイソテック2は、外生地の内側に厚さ3mmのポリウレタン、同5mmの発泡ポリエチレン、ポリプロピレン不織布、PEVAの内生地の5層構造。アイソテックシリーズの中で、最高の保冷性とクッション性を備えるとする。

右が容量約25Lの「RFP-025」、左が同約16Lの「RFP-016」
容量約25Lの「RFP-025」は、5層のアイソテック2を搭載
アイソテック2は、外生地の内側に厚さ3mmのポリウレタン、同5mmの発泡ポリエチレン、ポリプロピレン不織布、PEVAの内生地の5層構造
容量約16Lの「RFP-016」に採用されている3層のアイソテック

アイソテック2を採用した保冷バックパック「RFP-025」を、室温40℃の部屋で放置した場合、4℃の冷水を入れた500mlのペットボトルの水は、8時間後にも20℃には達しない。

保冷バックパック「RFP-025」の内側。2Lのペットボトルが8本収納できる
保冷バックパック「RFP-025」の保冷性能

容量約7Lの保冷ショルダーバッグ「RFO-007」の本体サイズは、約33.5×15×24cm、重さは約0.2kg。カラーはブラックとベージュ。容量約25Lの保冷バックパック「RFP-025」の本体サイズは、約30.5×20.5×42cm(幅×奥行き×高さ)、重さは約0.6kg。カラーはオールブラックとダークグレーの2色。