ニュース
ハイアール、AIで節電しながら快適を守るエアコン
2026年2月5日 11:05
ハイアール ジャパン セールスは、ルームエアコン「huu」シリーズから、ハイグレードモデル「MXシリーズ」と、スタンダードモデル「CSシリーズ」の2026年モデルを、3月5日に発売する。価格はオープン。市場想定価格は、MXシリーズが90,000〜125,000円前後、CSシリーズが70,000〜110,000円前後。
AIを駆使して快適な環境をキープするハイグレードモデル
ハイグレードモデル「MXシリーズ」は、室内の環境とエアコンの稼働状況をセンサーが検知して、AIが消費電力を抑えた運転を行なう「AIエコ」を装備。さらにセンサーが人の不在を検知すると、自動で設定温度をコントロールし、無駄な電力消費を抑制するという。
また、「AI快適自動」機能は、室温と湿度に加え、外気温、日射、時間の経過をAIが統合的に検知。室内外の環境変化に応じた最適な運転モードを自動で選択する。
センサーによって人の有無を検知するほか、「自動風あて」設定にしている場合は人がいる方向へ、「自動風よけ」の設定している場合は人がいない方向へ風向を調節する。風向を手動で操作することなく、快適に過ごせるという。
そのほか、風向を上下左右それぞれ8段階に向けて風を届ける「エリア指定送風」に設定できる。
冷房運転開始時の不快なにおいを抑える「におい抑制」機能を搭載。運転開始後の約1分間、あえて風を出さずに熱交換器を湿らせることで、室内機内部にこもったにおいが室内へ送られるのを抑える。
さらに、設定温度に到達し運転が安定した際にも、ファンをコントロールする「しつどキープ」機能を搭載。熱交換器に付着した水分が室内に戻るのを防ぎ、運転開始から安定時まで、快適な空気環境を維持する。
手入れが困難な室内機および室外機の熱交換器を清潔に保つ、独自の「Wフリーズ洗浄」機能を備える。蓄積した油汚れやホコリをマイナス18℃まで凍結させ、一気に解凍した水で洗い流すことで、付着した汚れを除去する。 洗浄の仕上げには、56℃の高温で熱交換器をしっかり加熱乾燥。内部の水分を取り除くことで、カビが発生しにくい状態とし、熱交換器の汚れによる無駄な電力消費を防ぐという。
無線LANを本体に内蔵することで、スマートスピーカーや専用アプリ「Haismartアプリ」を使用した遠隔操作に対応。
MXシリーズの室内機のサイズは、798×299×288mm(幅×奥行き×高さ)。本体カラーは、ホワイトの1色。
スタンダードモデルは、「フィルター自動お掃除」機能を搭載
スタンダードモデル「CSシリーズ」では、24時間の運転ごとに、停止後約8分間自動で作動する「フィルター自動お掃除」機能を搭載。2種類のドラムが交互にフィルターを巻き取り、専用ブラシでホコリをかき出して取り外し可能なダストボックスへ回収する。
また、フィルター自体に抗菌剤を配合した「抗菌フィルター」を採用。黄色ブドウ球菌や大腸菌の繁殖を99%以上抑制し、菌や汚れが気になる場所でも安心して使えるとする。
2026年モデルでは、ダストボックスの清掃時期をランプの点滅でお知らせする機能を新搭載。さらに「プラズマ空清」機能を搭載。イオンの力で空気中の菌やウイルスの浄化が可能で、表皮ブドウ球菌の98%抗菌、黒麹カビの99%抑制、PM2.5の99%除去、カバノキアレルゲンの98%除去、インフルエンザウイルスA(H1N1)の99%除去など効果が確認されているという。




