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山善、血中酸素濃度や体表温度も計れるスマートウォッチ

CHRONOWEAR 2「QSW-02H」

山善は、「Qriom(キュリオム)」ブランドから、血中酸素濃度を計測できるスマートウォッチ「CHRONOWEAR 2 QSW-02H」を8月下旬に発売する。価格はオープンプライス。直販サイトでの価格は16,280円。

血中酸素濃度に加えて体表温度を計測できるスマートウォッチ。

血中酸素濃度自動測定機能では、午前0時~7時の時間帯の睡眠時に無呼吸状態が続くことによる低酸素状態を検出。血中酸素濃度が90%を下回る数値を検出した際は、スマートウォッチ画面にアラートを表示するという。アプリ「WearLog+」にも記録し、睡眠の質を可視化する。

温度センサーは、手首上面の体表温度の変化を定期的に測定。普段の体表温度を把握することで、自分の体調の変化に気づくことができ、健康を細かくケアできるという。

なお同機は、医療機器として設計されたものではないため、病気などの診断、治療、予防の目的には使用できない。

本体画面
アプリ画面。左が血中酸素濃度、右が体表温度

Bluetooth 5.1で連携させる専用アプリ「WearLog+」は、外部の健康アプリ「Appleヘルスケア」に加え、「Google Fit」や「Fitbit」とも連携が可能になる。

液晶画面サイズは1.32インチで、360×360ピクセルのタッチ液晶画面を採用している。

本体のベルトは、合成皮革のPU(ポリウレタン)ベルトと、シリコンゴムのベルトの2種類がセットで付属。使用シーンに合わせて、使い分けが可能。また、スーツにも馴染むように、本体ケースや文字盤外枠のベゼルにはメタルを採用。ベルトの取り付け幅は20mm。

ケースサイズは47×53×16.3mm(幅×奥行き×高さ)。ベルトを含む重さは約50g。容量350mAhの充電式リチウムイオンポリマー電池を内蔵。連続動作時間は約10日間。充電時間は約3時間。アプリの対応OSはiOS 10.0以降/Android 5.1以降。ケースカラーはシルバーグレー。

シリコンゴムのベルトを付属