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オリジナルの革製品やガラス製品などが作れる、レーザー加工機「beamo」

 beamo事務局は、イメージやデザインを手軽に実現できる次世代型レーザー加工機「beamo(ビーモ)」を、クラウドファンディングプラットフォーム・Kibidangoで支援募集を開始した。本体購入が可能な支援額は、169,000円~(税込・送料込)。

次世代型レーザー加工機「beamo(ビーモ)」

 出力30Wの水冷式CO2レーザーを搭載するレーザー加工機。小型ながら1,000dpiの解像度の刻印を実現。人間の髪よりも細い0.05mmのレイヤー間隔で彫刻できるため、動物の毛並みやビル群の小さな窓一つ一つまで、細かく鮮明に再現するとしている。

 使い方は、手書きやパソコン上でデザインしたものをスマホで撮影してデータ化(jpg/png)。その後、beamoにデータをインポートし、対象物にプリントすれば完成するという。svgやdxfなどのベクターデータにも対応し、Illustratorデータは付属のソフトウェアに取り込んで加工もできるとする。

 車のトランクに収納可能なサイズのため、自宅、オフィス、デザインスタジオ、教室、メーカースペースなど、目的や用途に合わせて、どこへでも持ち運べるとする。

 このほか別売品として、湾曲した対象物を回転させて刻印を施す「回転ユニット」、素材の厚さに応じてフォーカスする「オートフォーカス」、フィルターに装着することで、加工時に出る粉塵を99.4%削減する「集塵脱臭機」の3つの拡張機能を用意する。

 本体サイズは615×445×177mm(幅×奥行き×高さ)、本体重量22kg、加工速度は最大毎秒300mm、加工できる素材の最大の厚みは5mm。作業エリアは300×210mm、作業エリアの深さは45mm。有線/無線LAN対応、開閉センサー付き。

 なおbeamo事務局は、Kibidango運営社内の「きびたん」チームが運営しているという。

オリジナルグラス、オリジナルスマホケースなどもつくれる
さまざまな作品づくりが楽しめる