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ビックカメラ、時間設定せずに食材を温められるamadana監修の赤外線センサー搭載オーブンレンジ
2019年8月20日 12:04
ビックカメラは、amadanaが監修するオリジナルブランド「TAG label by amadana(タグ レーベル バイ アマダナ)」から、「赤外線センサー付フラットオーブンレンジ(18L) AT-DR22」を発売した。価格は19,800円(税抜)。なお、本製品はツインバード工業製。
赤外線センサーを搭載し、料理や分量ごとに時間を設定する必要がなく、簡単な操作で食材を温められるオーブンレンジ。使用頻度の高いメニューには専用ボタンを備えるほか、「あたため/解凍/オーブン/グリル」の4モードを搭載する。
容量は18Lで、回転テーブルのないフラットタイプ。庫内が広々と使えるうえに、拭き掃除がしやすい。
本体サイズは470×360×295mm(幅×奥行き×高さ)。重さは15kg。レンジ出力は500W(50Hz)/600W(60Hz)。年間消費電力量は73.4kWh/年。消費電力は、レンジ使用時が900W(50Hz)/1,250W(60Hz)、オーブンとグリル使用時が900W。天板とワイヤーラックが付属する。