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ReFaシャワーヘッドでトリートメント浸透しやすく 節水も

ReFa FINE BUBBLE U+

MTGの美容ブランド「ReFa(リファ)」が展開するファインバブルシャワーヘッドから、止水ボタンを新たに搭載した「ReFa FINE BUBBLE U+(リファファインバブル U+)」が2025年12月に登場した。

ファインバブルシャワーヘッドは水にバブルを充満させることで放出水量が減るため、節水効果がある。新製品はさらにこまめな止水が可能なボタンにより、使用水量を抑えられる設計だ。

同社の試算によると、新製品を取り付けるだけで、従来のシャワーヘッドと比べて、ガス料金と水道料金あわせて約2,300円/月の節約になり、さらに止水ボタンを活用することで約3,700円/月の節約になるという。

止水ボタンを搭載
こまめな止水で節水に

ReFa FINE BUBBLE U+で生成されるファインバブルとは、毛穴よりも小さいμサイズ以下のごく微細な気泡のこと。大きさによってウルトラファインバブルとマイクロバブルの2種類に分けられる。

ファインバブルは水と結びつきにくい性質(疎水性)を備えているため、同様に疎水性の皮脂やメイク汚れなどと互いに吸着しやすいという。この「疎水性相互作用」と、ファインバブルが浮き上がる力を利用して汚れを取り除く仕組みだ。

ファインバブルの疎水性相互作用を利用
ファインバブルが毛穴に入り込み、目に見えない汚れにアプローチ

目に見えない微細なファインバブルが毛穴や肌のキメ、キューティクルの隙間に入り込み、疎水性相互作用によって汚れを引き寄せ浮上し、水流によって汚れを取り去ることで、水では落としきれない汚れにもアプローチするという。

肌にうるおいを与える効果も確認されており、シャワーヘッド使用後は使用前と比較して角層水分量が約80%増加。ファインバブル発生器なしのシャワーヘッドと比べても水分量が多くなっている。

さらに、新たな試験結果としてトリートメントの効果を高めることも発表された。毛束にカラートリートメントを塗布後、シャワーヘッドですすぎ、乾燥させたあとの染色ムラを測定。トリートメントの浸透を阻害するといわれる金属イオンをファインバブルが取り去ることで、ムラなくトリートメントが浸透することがわかったという。

トリートメントの浸透ムラを低減

吐水モードは従来同様、ミスト/ポイントジェット/ピュアストレート/ストレートの4種類。価格はホワイト、シルバーが35,000円、ブラックが38,000円。

ミスト/ポイントジェット/ピュアストレート/ストレートの4モード

ReFaでは2025年11月より、ブランド初となるフレグランスライン「ReFa THE PERFUME(リファザパヒューム)」も展開。フランスで150年以上の歴史を誇るヴェ・マン・フィス香料を開発パートナーとし、同社のトップバリュエーター・大川幸恵さんがすべてのディレクションを担当した。

ReFa THE PERFUMEは天然香料をふんだんに使用している点が特徴で、「Mellow Amber」「Clean Musk」「Waterly Sweet」の3種類のオードパルファムをラインナップ。同じ香りを採用し、レイヤードがたのしめるヘアミスト「ReFa THE PERFUME HAIR MIST」も用意する。

Mellow Amberの香り

このほか、5つのカラーをコンセプトにしたオードトワレ「ReFa HEART FRAGRANCE」とヘアミスト「ReFa HEART HAIR FRAGRANCE」、摩擦レスな肌触りを実現するタオル「ReFa LINEN」なども展開。2025年11月にオープンした「ReFa GINZA(リファギンザ)」で体感することができる。

ReFa THE PERFUME/ReFa THE PERFUME HAIR MIST
ReFa HEART FRAGRANCE/ReFa HEART HAIR FRAGRANCE