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シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機 ペットと暮らす人にも
2026年9月2日 15:15
シャープは、統合AIサービス「NIAH(ニア)」に対応したプラズマクラスター加湿空気清浄機2機種を9月10日に発売する。空気清浄適用床面積が28畳の「KI-WX100」、22畳の「KI-WX75」をラインナップ。価格はオープンで、直販価格はKI-WX100が148,000円、KI-WX75が98,800円。
同社の統合AIサービス「NIAH」に対応した加湿空気清浄機。花粉やニオイ、ペットの飼育状況など、ユーザーの暮らしに合わせた空気ケアをサポートする。運転状況やユーザーとの対話内容をもとに、空気ケアのポイントや空気清浄機の働きを1日3回、本体から音声で知らせるという。
「AI AUTO」モードを搭載し、室内の粒子数に応じて11段階で風量を細かく自動制御。食品工場などで求められるクリーンルーム規格Class8レベルの空気環境を目指して運転する。本体前面には「AIモニター」を備え、室内の空気1Lあたりに含まれる粒子数や過去30分間の変化を表示し、空気の状態を視覚的に確認できる。
新開発の「nanoHDフィルター」を採用。0.003μmの微小粒子をキャッチするほか、ハウスダストや花粉、ウイルスなどを1回の通過で99.9%以上捕集する。また、脱臭フィルターがペット臭や料理臭、汗臭など生活のニオイを抑えるとしている。
このほか、高濃度イオン技術「プラズマクラスターNEXT」を搭載。同社によると、浮遊するイヌ・ネコ由来アレル物質の作用抑制効果を新たに実証したほか、付着したペット臭や菌の抑制も可能だという。苦み成分を配合した電源コードを採用し、ペットによる噛みつきなどのいたずらの防止にもつなげる。
加湿機能では、「加湿内部洗浄」機能を搭載。加湿トレーにクエン酸と水を入れてボタンを押すだけで、加湿フィルターを自動で洗浄できる。
KI-WX100の本体サイズ427×305×700mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約14kg。最大風量は10m3/分、最大加湿量は1,100ml/時、水タンク容量は約4.3L。本体カラーはグレー系。
KI-WX75の本体サイズは395×265×650mm(同)、重さは約12kg。最大風量は7.5m3/分、最大加湿量は900ml/時、水タンク容量は約3.2L。本体カラーはグレー系とホワイト系の2色。
