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オフィスや家の中でも水筒を使うワケ
2026年3月31日 08:04
三寒四温とはいうけれど、まだ寒い日も少なくない。在宅で仕事をしていると、筆者の場合はコーヒーではなく紅茶を飲むことが多い。たっぷりの砂糖とミルクを入れて飲むと、体が温まる。ただし、1日に何杯も飲むと、味に飽きるしそもそも体に良いとも思えない。
そこでこの冬は、サーモスの容量750mlの水筒「JOY-750」を急須代わりに使って緑茶を飲んでいた。この「家でも水筒」という使い方が、とても便利だったので紹介したい。
いつも温かいお茶が飲めてうれしい
朝起きて、まずは紅茶を飲むのだけれど、仕事に取り掛かる前にしている最近の習慣は、電気ケトルでたっぷりとお湯を沸かすこと。沸くのを待ちながら、水筒に緑茶のパックを放り込み、お湯が沸くのを待ってお湯を注ぎ込む。
歳のせいかもしれないが、緑茶は香りも味もおいしくて、カロリーゼロだし、たくさん飲んでも体に悪影響はなさそうだし、すばらしい飲み物だなと思う。紅茶だってノンシュガーで飲めば良いだけなのだが、筆者の頭には「紅茶とコーヒーには、砂糖とミルクを入れる」とインプットされてしまっているから、その習慣を簡単には改められない。
緑茶を作った水筒にはあえてフタはせず、フタのない状態でパソコンの近くに置いておく。仕事に取り掛かる時にはまだ熱過ぎるので、マグカップなどに注いでから飲む。これで数十℃は熱さが和らぐので、ズズズズ……と音を立てながらチビチビすすりながら飲む。
750mlの水筒なので、2〜3杯分くらい。これで午前中は温かい緑茶を飲める。お昼にはまた、お湯を沸かして水筒の中に注ぎ込む。これで、だいたい小学生の息子が帰ってくるまではもつ。筆者の場合は、1つのお茶パックで2〜3回くらい使う。なぜかといえばケチだからなのだが、それでも香りと味わいは十分だ。
夕飯前にもお湯を沸かして、水筒いっぱいにお茶を作っておく。そうしておくと、食後に飲む時にほどよい温度にまで下がっている。肉など脂っぽい食事の時には、2杯の温かいお茶を飲む。これで、口から胃までが洗浄されていく“気”がする。息子にもたくさん飲むように言うが、彼は言わなくても勝手にガブガブと2杯くらいは飲んでいる。
書いていて「そんなに緑茶を飲んでいたかな?」と思ったけれど、量を正確に測っていないものの1日に6〜8杯以上……「JOY-750」換算で2杯(1.4L)以上は軽く飲んでいる。
以前は、同じ量でも冷蔵庫で冷やした麦茶を飲んでいた。これが体に悪いとは思わないが、温かい方が良いと思っている。筆者の思い込みなだけかもしれないが、特に食事で摂った脂分を洗浄するのには、温かい飲み物の方が良いはずだと思っている。
「JOY-750」には常に緑茶が入っているので、外出する時には、飲み物が熱すぎないかをチェックして、そのまま持っていくこともある。普段は使わないフタを締め、フタと一体化している大きめのキャリーループを持って外出する。
「JOY-750」のフタは、少し回すだけで開けられる。スクリュー式だけれど、何度も回す必要がなく開けやすい。水筒を急に傾けてもドバッと中身が流れ出さない飲み口もちょうど良い。水筒の底部にはラバー製のカバーがあるため、テーブルの上に置く際に静かなのも気に入っている。そうした点は、オフィスでの利用にもおすすめしたい。
保温しながら社内で持ち歩ける! 編集部員が選んだオフィス向けタンブラー
家の中で水筒を急須のように使っているという話を編集部でしていたら、鄭さんが「わたしは象印マホービンのキャリータンブラーを使ってます!」と教えてくれた。
キャリータンブラー「SX-JS30」は、真空2重まほうびん構造なので、フタを開けた状態でも、数時間は温度が保てる。容量は300mlタイプをセレクト。一般的なマグカップ1杯くらいの容量だが、少ないと感じる人は、400mlタイプも選べる。
鄭さんの場合は、それほどガブガブと水分補給をするわけでもなく、300mlで十分だという。また、オフィス内の広くはない個人ブースでも置いておきやすいサイズだそうだ。
ポイントは、フタに取っ手が付いていること。打ち合わせや会議でオフィス内を移動する時に、取っ手があるのがとても便利! パソコンとタンブラーを片手で持てるため、扉を開けたり座席を動かしたりしやすいのだ。さらに、コップと違って水筒であることの利点は、フタが付いているため誤って倒してしまってもこぼれないことだという。確かにパソコンや書類を広げているデスクにお茶をこぼしてしまうと、大変なことになる。
また、“せん”と“パッキン”が一体の「シームレスせん」は食洗機にも対応しているため、メンテナンスがラクだと語る。
昨今、外で使う人をよく見かける水筒だが、特に保温性などを考えると、家の中やオフィスで使わない手はない。家の中やオフィスで違和感なく使えるデザインの水筒も増えているので、屋内でも水筒を使ってみてほしい。おそらくペットボトルや缶、紙コップなどには戻れなくなるはずだ。







