e-bike日々徒然

e-bikeサイクリングが中心になってグラベルロードバイクを手放した

アーッ!!! 気づいたらグラベルロードバイクにもう2年以上乗ってナーイ!!!

筆者はe-bikeのほかに、グラベルロードバイクという“悪路もある程度走れるロードバイク”を持っています。モノはトレックの「Checkpoint SL 5」

トレックのグラベルロードバイク「Checkpoint SL 5」。カーボンフレームのロードバイクで、タイヤは一般のロードバイクより少し太めです。舗装路も砂利道も走れる冒険志向のロードバイク

このグラベルロード、乗り心地がイイんですよ。太めのタイヤとトレック独自のフレーム設計により、路面の振動が伝わりにくい。カーボンフレームということもあって、軽快かつ安楽に走れる感じ。

なのですが、全然乗っていない。乗ると楽しいんですが、乗っていない。

理由は、e-bike。ついついe-bikeに乗ってしまいます。

初めてe-bikeに乗ったのは2018年3月頃。パナソニック・サイクルテックの「XM1」です。衝撃を受けました。

パナソニック・サイクルテック「XM1」はMTB(マウンテンバイク)タイプのe-bike、e-MTBです
MTBのギア比がありつつ強力なアシストが加わるので、激坂トレイルなんかも非常にラクに楽しく上れます

どのe-bikeも「上りが苦しくない」ということが共通する大きな魅力。MTBは悪路もばっちり走破できますが、e-MTBの場合はトレイルなどの悪路でも上りがラク。そして、もちろんトレイルでの下りは楽しい。上りが苦しくなくて下りをたっぷり楽しめるなんて、e-MTBは最高です♪

e-MTBに感動し、頭のなかはe-bikeでいっぱいに。そして上記e-MTB試乗の2カ月後にはe-MTBを買いました。買ったのはミヤタの「RIDGE-RUNNER」です。

2018年5月頃にミヤタ「RIDGE-RUNNER」を購入。現在も乗っています
このe-MTBも登坂力があり、写真のようなダートの激坂でもぐいぐい上れます。e-MTBではありますが、舗装路でも軽快に走れる

その後ミニベロタイプe-bikeのターン「Vektron S10」も購入。自転車方面の軸足は完全にe-bikeになりました。

ターン「Vektron S10」。ミニベロタイプのe-bikeで、折り畳むこともできます。でも非常によく走るし。そして、意外なほど速い!
その後はカスタマイズもしました。内装ギア化。しかも電動!

とまあ、すっかりe-bikeにハマり、グラベルロードバイクCheckpointに全然乗っていない筆者。やはり一度e-bikeの快適さ楽しさを知ると、人力自転車があってもついついe-bikeに乗ってしまいがちな筆者です。

しかし、もったいないのがCheckpoint。すごくいいグラベルロードバイクなんですが、死蔵はホントにもったいない。このまま持っていてもきっと乗らないだろうし、誰かに譲ろうかな。そうしよう、譲ろう!

そう考え、e-bike部メーリングリストに「私のCheckpoint買いたい人いらっしゃいますか?」とメッセージを出しました。するとすぐに名乗りが。Checkpointはe-bike部の清水氏のものになりました。

清水氏は仕事柄、たぶん日本でいちばん多種多様なe-bikeに試乗している人なんですけど、ロードバイクにも興味津々で近々買おうとしていたんだそうです。で、同様のカテゴリーのCheckpointならゼヒ、ということになりました。

清水氏は、以前は自転車なんか全然興味ナシの人だったんですが、e-bikeで自転車に目覚め、現在はコラテック「E-POWER SHAPE PT500」に乗っています。しかもかなり長距離乗りまくっています。でも、人力ロードバイクにも「すごく乗りたい」のだそうです。

そんな人もいるんですね。ホント、人それぞれです。でも、やっぱり、人力自転車もe-bikeも、実際に乗ってみないとそれが自分にとってどうなのかは、わからないと思います。もしe-bikeに乗ってみたことがないなら、ぜひご試乗を。予想外の体験になるかもしれません。

あっ、それと、もし人力のスポーツ自転車に乗ったことがないなら、ぜひ一度ご試乗を。「スポーツ自転車ってこんななのか!」と感動するかもしれません。しないかもしれませんけど。

乗り物ってやっぱり、乗ってみないとわからないですよね。ぜひお試しを。もちろん、ご安全に。

スタパ齋藤