941のイクメン徒然

第155回

ミルクや睡眠の記録以外にも良いことづくめな「育児ダイアリー」

 まいどどうも! くしいです。

 1月に自分が誕生日だったんですが、起きてすぐに娘から「お父さん誕生日おめでとう! 今日は飾り付けすんの! お父さんには内緒なんだよ!」と張り切って言われまして、内緒って難しいよねぇと登園しながら娘と二人でしみじみ話してました。

 子どもがいないと見かける機会がないかもなーと思うものを今回は紹介してみようと思います。みなさん「育児日記」ってご存知ですかね? 赤ちゃんのオムツを換えた後なんかにササッとメモしたりするんですが、あれのことです。

 これは育児日記や育児ダイアリーという名称の冊子で、乳幼児期の赤ちゃんがどのように育つのか豆知識を教えてくれながらも、自分で子どもの排便やミルクの頻度、睡眠時間をメモできるというもの。

同じ産院で生まれたのになぜかメーカーが違うけど、左が娘ので右が息子のもの

 乳幼児向けミルクは、明治と森永が実質2大メーカーのようになっていて、産院で最初に飲むミルクがこのどちらかの場合が多い。乳幼児を持つ親は安心出来ればそれでいいという人が多いようで、この「産院で最初にもらったものがどこのメーカーか」というのは非常に重要らしい。特にこだわりがない人はそのまま使い続けるためですね。

 で、病院側としてはどういう指針なのかはよくわからないけど定期的にメーカーを変えたりしているような気がしますが気のせいかもしれませんね。ともかく、そのミルクのメーカーがこの冊子を一緒にくれます。

 中身がまったく同じだと思いがちですが、構成はかなり違う。明治のものは半分以上のページを使って乳幼児期の赤ちゃんについて解説がされていて、ノート部分は後半。森永のものは冒頭からノートになっていて各ページに育児のヒントのようなものがあるという構成。

明治のものは丁寧に色々と教えてくれる

 育児書は別で読んでいる場合も多いので、どちらがいいか悪いかというのはないけれど違いがあるという話。個人的には明治のもののほうが後半部分にのみノートがあるので見開きしやすく使いやすかった。

実際に使っていた頃のもの、娘の生後4日から200日まで奥さんが細かに記録していた

 この画像の場合は矢印が娘の睡眠時間なんだけど、生まれたてはかなりよく寝ているし頻繁に授乳していることがわかる。「し」がおしっこで「う」がうんち。授乳間隔も短く、奥さんはあまり眠れていないことがわかる。

こちらは森永のもの、構成が微妙に違うことがわかる

 森永のものは尿と便と睡眠が項目になっているので、チェックするだけでよいという楽ちん仕様。本当は睡眠も書いたりすればいいけど第2子ということもあって、特に問題もなさそうなので睡眠については省略している運用。それと、メモ部分に娘が落書きしまくっているのも特徴的(笑)。

 ちなみにこちらの育児日記、森永のものは購入可能。1冊977円(税・送料・振込み手数料込み)と、思っていたよりもちょっとお高めだった。
育児日記の入手方法は? | 森永乳業株式会社

 世のパパママがどのくらい育児日記をつけているかわからないけれど、このように記録が残ると、出産後すぐは体力的にキツイこととかも理解できて、「あの頃はホントに頑張ってくれたなあ」と奥さんに感謝した。我が家の場合、第2子の時の育休取得の原動力ともなったのはこのノートだったりするので、写真だけじゃなくこういう記録も大事に取っておいていきたいなと。

櫛井 優介

1979年1月デビュー。シャイな奥さんと2013年の春に生まれた娘&2016年の秋に生まれた息子を溺愛し、お寿司が大好きなおじさんです。インターネットでは 941 と名乗っていることが多く、色んな会社に行ったりするブログ書いてます。櫛井だから941。
普段はLINE株式会社でエヴァンジェリスト / 技術広報。会社では技術系イベントの企画や運営などを担当してます。コラムは週末に書き溜めてるので微妙に時期がズレたりします。

Twitter:@941
ブログ:http://blog.kushii.net