やじうまミニレビュー

イデアインターナショナル「ソーダスパークル」

〜自宅で簡単に炭酸水を作れるセット

やじうまミニレビューは、生活雑貨やちょっとした便利なグッズなど幅広いジャンルの製品を紹介するコーナーです

炭酸水が必要なときにすぐ作れる

イデアインターナショナル「ソーダスパークル ツインボトルスターターキット」

 いつの間にか、台所で500mlの使用済みペットボトルが増加していることに気づいた。原因は炭酸飲料である。ここのところの暑さもあってか、妙に炭酸が飲みたくて仕方なくなり、気がつくとペットボトル入りの500mlの炭酸飲料を買っている。しかし、それでは必然的に飲み終わったペットボトルが増える。外出時は水筒派なので、自宅にいてペットボトルを消費するというのは、なんとも複雑な気分なのであった。

 そこで導入したのが、炭酸水を自宅で作れるイデアインターナショナルの「ソーダスパークル ツインボトルスターターキット」だ。

メーカー イデアインターナショナル
製品名 ソーダスパークル ツインボトルスターターキット
ガスカートリッジ5本入り
購入場所 Amazon.co.jp
購入価格 6,900円

 「ソーダスパークル ツインボトルスターターキット」は、2種類のボトルとチャージユニット、ノズルキャップ、専用ガスカートリッジ5本で構成されている。

ソーダスパークル ツインボトルスターターキット
左から、ガスカートリッジ、ライトボトル、エクストラボトル、チャージユニット、ノズルキャップ
ノズルキャップ
ノズルキャップの上部
ノズルキャップの先端。小さな穴が開いているのが分かる
チャージユニット。中央についているのはガスカートリッジのロックレバー

 ボトルは容量1.3Lのライトボトルと1Lのエクストラボトルの2種類があり、できあがりの炭酸の強さが異なる。1.3Lのボトルは、水を多く入れることで、発泡が柔らかな炭酸水を作れる。一方で1Lのボトルは強い炭酸水が作れるという。

 付属品の専用ガスカートリッジは、お試しで5本ついており、足りなくなったら別売で気軽に購入できる。1本約50円なので、水の値段を除けば、1Lの炭酸水が50円でできて、ペットボトルを買うより安上がりだ。

チャージユニットの底部
側面の穴はガスカートリッジ用
キットにはガスカートリッジが5本ついてくる
1回に1本使用する

 炭酸水を作るときは、まずボトルに冷水をラインまで入れ、ノズルキャップを取り付ける。続いてチャージユニットのロックを左に移動して外し、ガスカートリッジを入れて、ロックを再び右に戻す。ガスカートリッジの準備はこれで完了だ。なお、使用できるのは水道水か、ミネラルウォーターに限られる。また、本体を洗う時に食洗機は使えないので注意しよう。

冷えた水をボトルに入れる。ボトルごと冷やしておいてもいい
ノズルキャップを取り付ける
チャージユニットのロックを右に移動
細くなったほうを下にして、ガスカートリッジを入れる
ロックを再び右に戻す

 使い方は、ガスカートリッジ入りのチャージユニットを、ノズルキャップの先に取り付け、一気にしっかりひねる。これで、ガスカートリッジから出たガスが勢いよく冷水の中に吹き出してくる。

チャージユニットをノズルキャップの先に取り付け、一気にひねると、ノズルの先端からガスが噴出する
完成した炭酸水
ボトルはそのまま冷蔵できる

 ガスが出終わるまで、およそ30秒程度待ったら、チャージユニットを取り外す。ガスを封入したボトルは、ノズルキャップをつけたままよく攪拌。気泡が落ち着いたところで、ノズルキャップを外せば炭酸水のできあがりである。あとはグラスに注いで飲めばよい。

エクストラボトルで炭酸水を作ってみた。チャージユニットをひねるだけなので簡単

 実際にやってみるまでは、特殊なものを扱う感じがしてやや怖じ気づいていたのだが、なんてことはない。チャージユニットをひねるだけで簡単だ。作成したボトルは付属のキャップをすれば、そのまま冷蔵庫で保存できる。

 簡単なことが分かればしめたもの! 帰宅したときや、お風呂上がりにシュワシュワと喉を潤せる。カルピスソーダはもちろん、ジンジャーエール風ドリンクを楽しんだり、ベランダで育てているミントを使ってカクテルの「モヒート」も作れるようになった。

カルピスソーダ
スロージューサーで絞っておいた生姜汁と蜂蜜を混ぜて作った、ジンジャーエール風ドリンク
自家製ミントを使ったモヒート

 気になる炭酸の刺激の強さだが、個人的には、1Lのライトボトルで作ったほうが好きだ。使う前は、カーッ! と思わず目をつぶってしまうような強烈な刺激があるかと思ったが、そこまで強くはなく、意外と飲みやすい。エクストラボトルで作ると、さらに飲みやすくなるので、強い炭酸の刺激が苦手という方でも安心だろう。

 気軽に炭酸水を楽しみたい方、自分好みの炭酸飲料を作ってみたい方、まとまった量の炭酸水が必要な方はぜひお試しいただきたい。

(すずまり)