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Android TV対応、音声操作もできるソニー49型4Kテレビが実質79,840円
2020年7月10日 12:00
Android TVに対応し、音声操作も可能なソニーの「BRAVIA KJ-49X8500G 49V型」。ひかりTVショッピングでは99,800円で販売され、7月10日正午～7月11日23時59分の2日間、30台限定で商品ページに表示される「クーポンコード」を入力すると、ぷららポイントが通常の20倍(19,960PT)付与され、実質79,840円で購入できる。付与ポイントは出荷14日後より利用可能。
| メーカー名 | ソニー |
|---|---|
| 製品名 | BRAVIA 49V型 4K対応液晶TV KJ-49X8500G |
| 販売価格 | 99,800円(2日間、30台限定。クーポンコード入力でぷららポイントを通常の20倍(19,960PT)付与。実質79,840円) |
4K/3,840×2,160ドットの液晶パネルを採用。超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」を搭載し、テレビ番組やネット動画などの映像を、高精細な4K高画質にアップコンバートするという。
Android TV機能により、映像/音楽配信サービスやショッピングなどのアプリを自由に追加できる。また「Chromecast」「AirPlay 2」に対応し、スマートフォンなどの画面を、簡単にテレビの大画面に映し出せるという。ほかにも、リモコンの「Googleアシスタント」ボタンを押してから話しかけることで、YouTubeなどのネット動画のコンテンツ検索が行なえる。
チューナーは「地上/BS・110度CSデジタル/BS4K・110度CS4K」×2で、USB HDD(別売)を接続して裏番組の録画が可能。
入力端子はHDMI×4で、すべての系統が4K/HDR機器と接続が可能な18Gbpsに対応する。コンポジットビデオ入力×1、光デジタル音声出力×1、ヘッドフォン出力×1のほか、3系統のUSB端子、LAN端子を装備。無線LANはIEEE 802.11ac/a/b/g/n。スピーカーはフルレンジ×2。出力は10W×2。
スタンドを含む外形寸法/重量は、109.8×27.9×70.3cm(幅×奥行き×高さ)/13.7kg。消費電力は159W。年間消費電力量は147kWh/年。
メーカー補償終了後に、メーカー保証の内容に準拠した内容を5年間補償する「ぷらら補償」も付帯可能。料金は、初回2回分が支払い無料の月額制が毎月330円、一括払いが8,555円。
また7月の金・土曜日限定で、エントリーのうえ「d払い」を利用して購入すると獲得dポイントが最大+5％になるキャンペーン「毎週おトクなd曜日」を開催中。非ドコモユーザーでもクレジットカード払いで参加可能。
さらに「d払い」で買い物すると、ぷららポイントを通常の10倍付与するキャンペーンを開催中。期間は、7月10日(金)0時～7月11日(土)23時59分。
