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シャープの27年度省エネ対応エアコン 防カビとAIで快適

プラズマクラスターエアコン Rシリーズ(10畳用〜23畳用)

シャープは、全機種で2027年度の省エネ基準を達成した「プラズマクラスターエアコン Rシリーズ」を10月29日に発売した。6畳用「AY-W22RS」から23畳用「AY-W71RL2」の8機種をラインナップ。価格はオープンで、直販価格は334,400円〜489,500円。

プラズマクラスターエアコン Rシリーズ(6畳用/8畳用)

同社エアコンのフラッグシップモデル。独自の空気浄化技術「プラズマクラスター25000」を搭載し、エアコン内部の清潔性を追求。運転停止後や停止中にもエアコン内部をイオンで満たし、エアコンから吹き出す風に含まれるカビを99.0%以上減少させるという。

さらに、カビの増殖を抑制する「防カビカラッとファン」を搭載。ファンにカビの除菌性能を有する超親水ナノコーティングを施すことで、ファン表面の水滴を薄く広げて乾燥時間を短縮。速乾することで、カビ菌増殖の主な原因となる水分やホコリの付着を抑制し、ファンのカビ菌を除菌する。

3つのカビ対策でエアコン内部を清潔にキープ
カビの増殖を抑制する「防カビカラッとファン」

冷房運転時に、室内をより快適に保つ「さらっとAI冷房」を新たに搭載。室温が安定しているときに、AIが室内の環境に応じてきめ細かくコンプレッサーを制御し、快適な温湿度にコントロールする。また、コンプレッサーの停止回数を減らすことで消費電力を抑えるという。

「さらっとAI冷房」が消費電力を抑えながら快適な温湿度に保つ

室内の暑さに応じて自動で冷房運転を開始する「猛暑みまもり」モードも新搭載。室内の温湿度を検知し、暑さ指数(WBGT)が28℃以上、もしくは室温が35℃以上になると自動で冷房運転をスタート。リモコンで本モードを設定しておくと、運転停止中でも自動で運転を開始するため、高齢者や小さな子供がいる家庭、就寝中などにも便利とする。

自動で冷房運転を開始する「猛暑みまもり」モードを新搭載

また、2026年9月に提供を開始したシャープの統合AIサービス「NIAH(ニア)」に対応。スマートフォンアプリを通じて、エアコンの操作や手入れ方法を案内するほか、その日の気象情報や登録した予定などに応じた運転モードを提案。ユーザーに合わせた使い方をアドバイスするという。

シャープの統合AIサービス「NIAH」に対応