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ニトリ、大容量のハイブリッド加湿器 14畳まで対応
2026年10月29日 12:04
ニトリは、リビングなどの広い空間に対応する「タンクを持ち運べる湿度設定ハイブリッド加湿器 HB05」を10月中旬に発売した。価格は9,990円。
シリーズ累計販売数60万台を突破した「ラク給水加湿器」の新モデル。従来の6畳・8畳向けに加え、プレハブ洋室で最大約14畳(木造和室は約8畳)まで対応するハイブリッド式を採用した。
給水は、ふたを開けずに本体上部から直接注げるほか、ハンドル付きの約5.5L大容量タンクを取り外してシンクや洗面台まで持ち運んで給水もできる2通りに対応する。タンクには抗菌樹脂を使用し、電源コードは着脱可能なため、給水やメンテナンスがしやすいとする。
加湿方式は、ヒーターで加湿量を高め、超音波でミストを発生させるハイブリッド式。ヒーター使用時の加湿量は最大約520ml/時で、最大約10時間の連続加湿が行なえる。超音波のみの運転にも対応し、加湿量は150〜350ml/時、連続加湿時間は約16〜35時間となっている。
湿度は40〜60%まで5%刻みで設定できるほか、部屋の状況に合わせて自動で加湿量を調整するモードを備える。また、ヒーター部分のメンテナンスをスムーズに行なう「お掃除モード」を搭載する。
このほか、1〜12時間の切タイマー、明るさを2段階で調整できるLEDライト、水切れ時の警告音を抑えるナイトモード、アロマトレーなどを備えている。
本体サイズは約275×182×370mm(幅×奥行き×高さ)で、重さは約2.56kg。定格消費電力は155W(超音波のみは25W)。1時間あたりの電気代の目安は、超音波運転時が約0.8円、ハイブリッド運転時が約4.8円。本体カラーはホワイトとダークグレーの2色。



