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ダイニチ加湿器 フィルター掃除が簡単
2026年9月7日 10:04
ダイニチ工業は、ハイブリッド式加湿器の2026年モデル全25機種を8月27日に発売した。価格はすべてオープン。適用床面積27/16畳(プレハブ洋室/木造和室)の上位機「HD-LX1026」の実売価格は53,000円前後。
同社の加湿器は気化式と、ヒーターを使う温風気化式を組み合わせたハイブリッド式。室内の湿度状況に応じて2つの方式を自動で切り替えることで、電気代の無駄を抑える。さらに、消費電力を抑える「eco運転モード」を全機種に標準搭載し、常に気化式で運転することで電気代を抑制できる。
抗菌エアフィルターを左右に2〜3回スライドするだけで、フィルターのほこりを手軽に掃除できる「かんたんフィルタークリーナー」を搭載。ダストケースにたまったほこりは、1カ月に1回まとめて捨てるだけで、掃除機による従来のようなメンテナンスが不要となる。この機能は、「LX/LXCタイプ」に搭載される。
トレイカバーを捨てて交換するだけで、トレイ自体の洗浄は不要。トレイ底の凹凸部分など汚れを落としにくい箇所をブラシでこする手間が省け、手入れの時間を大幅に短縮できる。「LX/LXC/RXTタイプ」に採用されている。
全機種に搭載される「抗菌気化フィルター」は、1カ月に1回のクエン酸洗浄を行なえば5シーズン(目安)使い続けられる。また汚れたら捨てて交換するだけの「カンタン取替えフィルター」が別売され、メンテナンスの手間が省ける。
また、LX/LXC/RXT/RX/RXCの5シリーズには、5%刻みで細かく湿度を設定できる。
適用床面積27/16畳(プレハブ洋室/木造和室)の「HD-LX1026」の本体サイズは390×289×405mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約6.5kg。水タンク容量は7L。電源コード長は2m。消費電力は最大435W。標準運転時の加湿量は960ml/時、連続加湿時間は7.3時間。運転音は最大40dB。本体カラーはスノーホワイト、モスグレー、チャコールブラック。



