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夏の暑さに防熱シールドカーテン 閉めても暗くならない
2026年8月5日 07:04
カズマは、独自開発のアルミと糸のハイブリッドテキスタイル「eco-fine」を進化させた高機能防熱シールドカーテン「HEAT BLOCK SHIELD(ヒートブロックシールド)」を、8月2日に応援購入サイト「Makuake」にて公開した。
Makuakeでの応援購入は、既製サイズ(幅120cm/1枚)の場合、丈110/135/150cmは価格8,000円のところ、15%オフの6,800円。同丈180/190/200cmは価格11,000円のところ、18%オフの9,020円。同丈210/220cmは価格13,000円のところ、18%オフの10,660円(いずれも8月5日時点)。そのほか既成サイズ2枚入りのほか、サイズフルオーダーにも対応する。
カーテンを閉めておくことで、室内の温度上昇を防ぎ、エアコン起動時の消費電力を抑えるという新たな生活習慣を提案する製品。近年は地球温暖化の影響により、春先や秋口でも夏日のような暑さを記録することが増えている。同社は閉めることで家全体の温度環境を整え、省エネと快適性を両立させるプロダクトとして開発したという。
たて糸に、0.3mmに細くスリットしたアルミ蒸着フィルムを挿入し、よこ糸のポリエステル繊維とねじれずに精密に編み込んだ特殊生地「eco-fine」を採用している。このアルミテキスタイルを内生地に配し、外生地には遮像性のレースを用いた2層構造に仕上げている。これにより、アルミの持つ高い反射性能を発揮しつつ、カーテンとしてのしなやかな風合いを両立させた。
優れた断熱性と熱カット性能により、夏の室温上昇を抑えることができるとする。実験では、遮光カーテンと比較して、生地の表面温度の上昇を低く抑え、熱の蓄積を防ぐ効果がサーモグラフィーによって確認されている。
さらに、投光機を用いた60分間の照射実験では、カーテンがない状態で37.2℃、通常のレースカーテンでは33.2℃までカーテン越しに設置したソファ背もたれ部の平均温度が上昇したのに対し、本製品を使用した場合は28℃に抑えられたという。
遮熱性55.1%、紫外線カット96.8%、赤外線(熱)カット88.5%、保温性35.1%といった高い機能性を発揮する。さらに、昼夜を問わず外から室内の様子が見えない遮像性や、適度に風を通す通気性、家庭用の洗濯機で丸洗いできる機能などを備えている。
また、光を適度に通す採光性にもこだわっている。生地の厚さを0.375mmに設計することで、一般的な遮光カーテン3級(採光性0.6%)の約6倍に相当する、3.58%の採光性を確保した。そのためカーテンを閉め切っていても部屋が真っ暗にならない。
デザインは、カーテン特有のヒダをなくしたフラットスタイルを採用し、裾にはシンプルなメロー加工を施した。突っ張り棒や簡易レールを使うことで、お気に入りのカーテンや、熱が侵入しやすいブラインドなどと重ねて使用することが可能だ。ブラインドに重ねて設置することで、断熱性能を45%向上させることができる。
ラインナップされるカラーは、ホワイト、グレー、ライトベージュ、ライトグリーン、ソフトローズの5色。




