ニュース

こだわり男のための無骨なミシン、レザーや帆布にも

TOKYO OTOKO ミシン「OM-02」

アックスヤマザキは、自分の道具を自分で作りたい人に向けたミシン「TOKYO OTOKOミシン OM-02」を8月20日に発売する。価格は55,000円。

1枚なら厚さ6ミリまで、重ね縫いの場合は1.5ミリ厚なら4枚、3ミリ厚でも2枚まで対応できるようになった。また、低速でもバッファロー革、経年劣化を楽しめるヌメ革や、光沢のあるコードバンなども扱えるという。

レザーを最大6mmまで扱える

従来はスムース押えに交換しなければ縫えなかった革を押え交換不要でそのまま縫えるよう、押えに特殊加工を施した。

針が左右にぶれにくく、美しい直線縫いが可能で、縫い締まりのよい「直線専用垂直半回転釜」を搭載。職業用ミシンと同等の90Wハイパワーモーターを搭載し、厚手の帆布やレザーも高い貫通力でしっかり縫製できる。

一般的な家庭用ミシンのような軽量化は追求せず、鉄製フルモノコックボディと超硬度針板を採用。本体重量は約11.9kgで、高い耐久性と安定した縫製を可能としている。

低速でも力強く縫える「パワーアッププーリー」を搭載

デザインのアクセントでもある大径のはずみ車は、メインシャフト直結構造を採用。コードバンなど負荷の大きい素材でも細かな位置合わせもしやすい。

本体サイズは445×240×305mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約11.9kg。針(HL-5#18)が5本、ボビンが3個、糸立て棒、フェルト、工業用糸立て台、ドライバー、油さし、糸通し器、フットコントローラーが付属する。