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ソニーから継承したスマートウォッチwena X、支援5億円突破

wena X

augment AIは、スマートウォッチ「wena X(ウェナ クロス)」のクラウドファンディング支援額が5億円を突破したと発表した。人気を受けて、第2期の支援募集を6月18日より開始する。

wenaは、腕時計の文字盤ではなく、バンド側に装着できる日本発/世界最小のスマートウォッチ。かつてソニーにおいてwena事業をリードしてきたチームがソニーグループから商標と特許を継承し、独立起業し展開している。当時ソニーでwena事業を統括していた對馬哲平さんがaugment AIの代表取締役 CEOを務めている。

心拍計などのセンサー類を備え、手持ちの時計にスマートウォッチの機能をそのまま追加できる。Apple ヘルスケアとGoogle ヘルスコネクトとの連携に対応し、睡眠や運動のための機能を利用できる。NFC決済やジェスチャー操作も開発中。

時計のバンド側にスマートウォッチ機能を備え、手持ちの時計に装着できる

3月よりGREEN FUNDINGでプロジェクトを開始した新製品wena Xは、開始4分で目標金額1,000万円を達成し、同40分で支援金額1億円を突破。2カ月半で、スタートアップとしては初という支援金額5億円を超えた。GREEN FUNDING全体でも史上3件目の記録となる。

現在の第1期支援受付は6月17日23時59分までで、12%オフの59,999円からのプランを用意している(6月15日時点)。

第2期支援の期間は6月18日~8月17日で、リターンは2027年2月末以降に届けられる予定。同期間中も、追加バンドなどの新たなリターンを検討、実施するという。なお、第1期の支援に対するリターン内容に変更はない。