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SwitchBotから家族ロボ誕生 心に寄り添う

「KATAフレンズ」

SWITCHBOTは、オンデバイスLLMを搭載したパートナーロボット「KATAフレンズ」を販売する。予約開始は1月30日で、出荷予定は2月27日。価格は129,800円。SwitchBot公式サイト、Amazon、楽天市場、Yahoo! ショッピングの各公式ストア、全国の家電量販店で取り扱う。

言葉やしぐさ、ふれあいを通じて心を通わせる次世代AIパートナーロボット。SwitchBotとしては初のロボット製品で、「便利」のその先にある“こころの充足”をテーマに開発したという。

視覚、聴覚、触覚など複数の情報を統合して理解するマルチモーダルAIと、オンデバイスLLMを搭載。声かけやジェスチャーを理解し、その場で自然なリアクションを返す。ネットワーク環境に依存しないオンデバイスAIにより、外出先や車の中などで通信が途切れても、KATAフレンズとのふれあいは途切れないという。

柔らかく温かい毛並みの下には12個のセンサーを備え、なでる、抱きしめるといった接触に反応。また、「おいで」「踊って」「歌って」などの声かけフレーズはもちろん、何気ないおしゃべりも理解する。さらに、手招きをすれば駆け寄り、ピースサインで写真を撮ってくれたり、ハートサインを出せば恥ずかしそうにするという。過ごした時間や接し方、行動を記憶し、少しずつ性格が変化していく。

また、日々の出来事を綴る「ダイヤリー」機能を備えているため、共に過ごした日々を思い出として楽しめる。

過ごす時間で性格が変わる

ラインナップは、真っ白な毛並みにグレーの顔をあしらった「ノア」と、グレーの毛並みに白い顔を組み合わせた「ニコ」の2種類。別途、月額1,980円から利用できる「KATAフレンズ くらしプラン」への申込が必要。