ニュース

象印、個装箱を「八角形」に変えて紙使用10%削減

「ステンレスマグ」の個装箱をリニューアル。左が従来の四角形状、右が新採用の八角形状

象印マホービンは5日、「ステンレスマグ」の個装箱を従来の四角形状から八角形状にリニューアルすると発表。これにより紙の使用量が1箱あたり約10%削減できるという。9月1日発売の「SM-ZB型/SM-MA型/SM-GA型」から変更し、順次「ステンレスボトル」「ステンレススープジャー」にも採用する予定。

環境負荷の低減を目的とした取り組み。箱が四角形状の「ステンレスマグ SM-ZA型」(2020年発売)との個装箱原紙の面積比較において、新製品「ステンレスマグ SM-ZB型」(2022年発売)の箱を八角形状に変更することで、1箱あたりの紙使用量を約10%削減できるとする。

同社は近年、自然環境やSDGsへの関心が高まるなか、ステンレスボトルは繰り返し使えてゴミを減らせるサステナブルなアイテムとして注目を集めているという。今後も商品の品質や機能を高めるだけでなく、今回のような個装箱リニューアルやマイボトル関連サービスの充実など、さまざまな角度から持続可能なライフスタイルを提案していくとしている。

紙使用量削減のイメージ
新製品「ステンレスマグ SM-ZB48」の個装箱