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ロゴス、直火調理できて皿にもなる「メスキット」カラフル4色展開
2021年10月20日 12:05
ロゴスコーポレーションは「LOGOS」ブランドより、直火調理ができて食器としても使える「LOGOS カラーメスキット」を発売した。価格は3,960円。
本体を直接火に掛けて鍋やフライパンのように使える調理器具。食器としても使用できるほか、カトラリーなどの収納にも活用可能。本体カラーはベージュ、イエロー、レッド、グリーンの4色を展開する。
直火に対応し、本製品1つで焼く/煮る/蒸すなどのさまざまな調理が可能。調理後は皿として、料理をそのまま食べられるため洗い物も減らせるという。
傷つきにくい「ハードアルマイト加工」を採用。本体やフタのフチを丸めた設計でバリ取りが不要のため、購入後はすぐに使い始められる。
フタにはリング状の取っ手を備える。ハンドルは折りたたんで収納できるほか、取り外せるため細かな部分も洗いやすいとする。
本体サイズは約315×115×55mm(幅×奥行き×高さ)。内寸は約170×110×50mm(同)。収納サイズは約185×115×60mm(同)。重量は約230g。主な素材はアルミ、ステンレス、シリコン。
なお、従来の「LOGOS メスキット」も継続して販売する。価格は2,970円。
