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アラジン、 ”焼く・炙る”調理のできる「ヒバリン」にBEAMS JAPANモデル
2020年1月20日 06:00
日本エー・アイ・シーは、「BEAMS JAPAN」とコラボレーションした「Sengoku Aladdin ポータブル ガス カセットコンロ ヒバリン BEAMS JAPANモデル」数量限定で販売を開始した。価格は20,000円(税抜)。
持ち出して使えるカセットボンベ式コンロ。中央がやや凹み、バーナー部を囲むように設計された天板形状により、火が消えにくく、風を分散させることで、風が吹いても燃焼が継続する点が特徴。ベランダやキャンプ場などの屋外から室内まで使用可能とする。
お湯を沸かしたり、フライパンや鍋で調理する際に使用できる。また、付属の「グリルキット」を使用すれば、”焼く・炙る” 料理も可能になるという。ふく射プレートを赤熱させて発生する熱で食材を調理するため、食材の焼きムラを抑え、中までじっくり焼くことができ、餅を焼いたり、スルメを炙るといった、多彩なメニューを楽しめるとする。
本体はサイズは278×295×195mm、(幅×奥行き×高さ)で、重量は約2.8kg。圧力感知安全装置搭載。発熱量は2.8kW、グリルキット、収納袋が付属する。カラーは橙色と黒色の2色。