ニュース

パナソニック、おどる炊飯器とおどらない炊飯器の違いが体感できる期間限定「食べ比べ亭」

 パナソニックは、同社の新旧炊飯器の食べ比べ体験ができる期間限定店舗「食べ比べ亭」を東京・銀座にオープンした。「銀座米料亭 八代目儀兵衛」とコラボレーションしたイベントで、ランチタイムにオリジナルランチメニューを注文すると、パナソニック独自の「Wおどき炊き」機能を搭載した高級炊飯器の最新モデル「スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-SPX6」シリーズで炊いたご飯と、同機能非搭載の2011年モデル「SR-SX101」で炊いたご飯の食べ比べが楽しめる。

「銀座米料亭 八代目儀兵衛」が期間限定で「食べ比べ亭」に

 開催期間は10月9日(9月28日、10月5日は定休日)までで、ランチタイムは11時~15時ラストオーダー。ランチメニューは、新米に合う“ごはんのお供”を全国各地から取り寄せた「儀兵衛の全国お供おどり御膳」(食数限定なし)を通期で提供するほか、第1週9月21日~25日は「京都府産こしひかりと名残鱧のすき焼き御膳」、第2週26日~10月2日は「石川県産こしひかりと鯵の三色御膳」、第3週3日~9日は「北海道産ゆめぴりかと海の幸御膳」を1日限定30食で提供する。価格はいずれも1,720円(税込)。

オリジナルランチメニューを注文すると、食べ比べ体験ができる
通期で提供される「儀兵衛の全国お供おどり御膳」
第1週の「京都府産こしひかりと名残鱧のすきやき御膳」
第2週の「石川県産こしひかりと鯵の三色御膳」
第3週の「北海道産ゆめぴりかと海の幸御膳」

 パナソニックと「銀座米料亭 八代目儀兵衛」がコラボレーションして「食べ比べ亭」を行なうのは今年で2年目。同社の橋本隆志社長は、「当店は、お米の価値観を変えたいという思いで、おいしいお米の販売やご飯の提供を行なっています。銀座店では通常、土鍋で炊いたご飯をお出ししていますが、パナソニックの炊飯器も大変おいしくご飯が炊けることが分かりましたので、今年もコラボレーションさせていただくことにしました」と話す。

「今年は悪天候続きでお米の出来が心配でしたが、満足できるお米が仕入れられました」と橋本隆志社長
「ご飯をメイン料理として楽しんでください」と橋本晃治料理長

 オリジナルランチメニューを考案したのは、同社の橋本晃治料理長。考案に際し、3つのことを意識したという。「1つめは料理を目にしたときに感じていただくファーストインプレッション、2つめはご飯がメイン料理になるよう、様々な食べ方で味わっていただくこと。そして、3つめは卵ご飯やお茶漬けなど、締めまで楽しめるメニューにすることです」。

 なおプレスデーでは、食べ比べのほか、第3週の「北海道産ゆめぴりかと海の幸御膳」の試食も行なわれた。

ご飯をそのまま食べた後、海鮮をご飯に乗せて海鮮丼に
だし汁をかけてお茶漬けも楽しんだ

 「Wおどり炊き」とは、釜底と底側面のIHコイルの通電を高速で切り替えて熱対流を起こす「大火力おどり炊き」と、加圧・減圧を繰り返して鍋底から対流させる「可変圧力おどり炊き」により、お米1粒1粒に均一に熱を伝えるパナソニック独自の機能。

 新モデルの「SR-SPX6」シリーズはさらに、「圧力コントロール」を採用することで、沸騰維持工程後半でも粒表面を崩すことなくお米をおどらせることが可能になり、甘みが前モデル比10%アップしたとしている。

 炊飯容量5.5合の「SP-SPX106」の本体サイズは、266×338×233mm(幅×奥行き×高さ)、重量は6.9kg。価格はオープンプライスで、実勢価格は78,950円(2016年9月21日現在)。