美味しく「手抜き」クッキング

第21回

包丁を使わずに1品! 彩り豊かな「ミニトマトと卵の中華炒め」

食卓が華やかになる中華炒めです

時間がないときや疲れているときは、料理する時間を少なくしたいもの。今回は、包丁を使わずにサッと作れる「ミニトマトと卵の中華炒め」をご紹介します。

メインのおかずとして食べるだけでなく、ご飯の上にのせて丼にするのもおすすめです。ミニトマトを炒めることで甘味が増し、風味豊かに仕上がります。

基本の材料

<材料(2人分)>
・卵:4個
・ミニトマト:1パック(約12~16個)
・顆粒鶏ガラスープの素:小さじ1/2
・マヨネーズ:小さじ1
・塩:少々
・ゴマ油:大さじ1

<材料の注意事項>
・ミニトマトの1パックあたりの個数は、大きさによって異なります
・大玉のトマトの場合は、1個をくし切りにしましょう

鶏ガラスープの素が味のポイントです

卵を割りほぐす

ボウルに卵を割り入れ、顆粒鶏ガラスープの素、マヨネーズを加えます。菜箸の先を少し開くように持ち、ボウルの底をこするように左右に動かしましょう。全体がある程度混ざったら、卵液を箸で持ち上げ、卵白のかたまりを3~4回ほど箸で切るようにします。さらに、底をこするように左右に数回混ぜ合せます。マヨネーズが混ざりきらずに浮き上がる部分もありますが、加熱すると溶けてなくなります。

左右に菜箸を動かし、卵をよく割りほぐします

ミニトマトを炒める

ミニトマトはヘタを除き、水で洗います。フライパンにゴマ油を中火で熱し、水気を拭き取ったミニトマトを入れ、塩を振り掛けましょう。フライパンからジューッと音がしはじめたら2分ほど炒めます。

あらかじめミニトマトを炒めます

卵液を流し入れる

炒めたミニトマトをフライパンのふちに寄せ、空いたスペースに卵液を流し入れます。すぐにかき混ぜず、卵の底の色が変わってきたら菜箸をゆっくりと動かして、大きなスクランブルエッグを作るような感覚で炒めましょう。

すぐに混ぜず、大きめのスクランブルエッグを作ります

半熟になったら火を止める

卵が半熟になったら火を止め、ミニトマトと卵を混ぜ合わせながら余熱で火を通します。味をみて、塩で味を調えたら出来上がりです。

余熱で火を通すとふんわりと仕上がります

じゅん

チョコレートと漬物が好きな管理栄養士です。現在、子育てに奮闘中。体力の衰えを感じながら、子どもと公園を走り回っています。家事の効率化とシンプルライフを目指して、日々の生活を見直し中です。