e-bike日々徒然

小型のLEDハンドライトを自転車に装着してみる

最近は小型でも非常に明るいハンドライトが多々あります。常時携帯可能なサイズでも直視できないほど明るかったりしつつ、意外なほど低価格で手に入ったりもします。

どれもLEDライトで、携帯に適したサイズです。アルカリ電池やリチウムイオン電池(18650)を電源にし、直視できないほど明るい高輝度白色LED光を放ちます。Amazonなどで「LEDフラッシュライト」をキーワードに検索すると、安価な品が多々ヒットします

これって普通に自転車用として使えそう。そういえば自転車のハンドルにライトをマウントするグッズがありました。それを使ってさっそく自転車にハンドライトを装着してみました。

マウントはユニコの「Bikeguy バイクライトホルダー」です。Amazonで647円でした。

ユニコ「Bikeguy バイクライトホルダー」は筒形のライトなどを自転車のハンドルにマウントするためのグッズです。シリコーンのホルダーにハンドルとライトを面ファスナーで固定するというシンプルなしくみ
撮影のため、自転車のハンドルに近い太さのパイプにセットしました
ライトをセット。面ファスナーで締めるだけですが、そこそこ安定的に固定できます
表面に凹凸があるライトだと、よりしっかり固定できます
手のひらサイズのライトだと、不安感なく安定的に固定できるという印象

実際に自転車のハンドルにハンドライトをマウントし、夜間に外を走ってみましたが、明るさは十分。人の顔を照らして迷惑にならない程度ハンドライトを下に向ける必要がありますが、路面をしっかり明るく照らしてくれます。

ただ、このタイプのマウントは、ハンドルの取り付け位置によって進行方向をまっすぐ照らせないことがあります。進行方向と直角を保つハンドルバー位置に取り付けたいわけですが、そういう位置が空いていないとライトの実用性がけっこう下がってしまうというわけです。

こういう問題を解消するには? 探してみたら角度を変えられるマウントがありました。

GENTOSの「フラッシュライト用ブラケット XBBR-02」です。Amazonで1,365円でした。

GENTOS「フラッシュライト用ブラケット XBBR-02」はGENTOSブランドのLEDライト用マウントですが、そこそこの汎用性があるようです
パイプに固定した様子。ベルトが硬めで締め込むのに力が要りますが、いちど締め込むと非常に高い安定感が得られます
ライトをセット。これもベルトを締めて固定しますが、ライト固定のベルトはやや締めにくく、締め込みに力が要ります
さまざまなサイズの筒形ライトを固定できます
凹凸のあるライトだと抜け落ちるような不安感もなく、安定的に固定できます
ライトを右・中央・左の3段階で首振りさせられます
ハンドル部とライト部のマウントはワンタッチで着脱できます

このマウントを使い、自転車にハンドライトを装着して走ってみましたが、ハンドルへの取り付け位置によってはやはり進行方向を真っ直ぐ照らせないことがあります。GENTOS「フラッシュライト用ブラケット XBBR-02」は真正面と右と左に首振りしますが、角度は左右1段階で微調整ができません。なので「どんなハンドルでもライトの照射方向をまっすぐ修正できる」というわけではありません。ちょっと残念。でも角度固定よりかなりマシという感じです。

角度可変もなかなかイイですが、それ以上にライトをワンタッチで着脱できるのが便利。マウントのベルト締めがハンドル側もライト側もかなり硬く締めにくいので、たとえば毎回マウントに対してライトを着脱するのはかなり面倒。このワンタッチ着脱機構により、毎回マウントしなおさなくてもよくてラクというわけです。

なお、これら2つのマウントは、大きめだったり重めだったりするハンドライトの固定には適しません。前者のマウントだと、ハンドライトの重みによってライトの角度がズレたりしがち。後者はより強い力で固定できますのでズレにくくはありますが、やはり振動や衝撃によりズレることがあるので、なるべく軽めのライトを使うのがいいと思います。

スタパ齋藤