e-bike日々徒然

知らない場所で新しい景色を見せてくれるe-bikeは、やっぱり楽しい♪

e-bikeでサイクリングをしていて頻繁に思うのが「e-bikeだと何かとチャレンジしたくなるよなあ」ということです。例えば激坂。人力自転車だと「かなりキツそうだなあ」となりがちな急坂は、「ここは迂回しようかな」ともなりがち。

でもe-bikeだと「ここもスッと上れちゃったりする?」という好奇心が出て、いつもは迂回する激坂にチャレンジしてしまいます。具体的に↓写真と説明文でご紹介。

e-bikeを初めて購入した時にチャレンジした激坂。以前にママチャリタイプの電動アシスト自転車でも挑戦しましたが、けっこう大変でした。しかしe-bikeだと、坂自体が短距離ということもあり、よりスムーズに上れました
こちらはe-bike記事作成のためのロケ取材で上った伊豆の激坂。そこそこ距離がある激坂なので、ギア設定やペダルの踏み方に注意を払わないとクリアするのが難しい感じ

とまあ、こういう「そんな坂やめとこうよ」と思う急坂でも、e-bikeなら行けちゃう。e-bike凄い! e-bike最高!

でもそう考えるのは、e-bikeに乗り始めて最初の頃だけかも。そのうちに不思議と激坂チャレンジに飽きてきます。

一方で「激坂があってもe-bikeなら上れる」「e-bikeなら激坂ルートでも通過できる」ということを実感として理解すると、別のことに興味が出たりします。それは「この道を通ったらどこに出るのか? どんな感じなのか?」みたいなこと。好奇心に任せてe-bikeで行けそうな道へとどんどん入って行く。これも↓にて写真と説明文でお見せします。

とある山腹の道。クルマやバイクでは訪れたことがありますが、自転車で来たことはありません。e-bikeで来たらどんな気分なんだろうという好奇心で訪れました。思った以上に高度感があります
その道をさらに上に進むと、山の中に桜の木。なるほどなるほど、こんな感じか。エンジンの音なしで上がってくると、かなり清々しい気分
上の桜の道のわりと近くにある、別の山腹の道。e-bikeで上って行くと林の中を静かに走れて、風が葉を揺する音や鳥の声がよく聞こえます
そして峠に。クルマやバイクで来ても楽しめる場所ですが、e-bikeで来るとまた別のおもしろさがあります

e-bikeに乗る前は、こういう急坂を含むスポットにはバイクかクルマで来ていました。⼈⼒⾃転⾞で来るには⾟すぎますから。まあ健脚の方は人力自転車で来ちゃいますが、筆者にとってはそれは苦痛。でもe-bikeなら楽しいサイクリングになるんです。急坂の苦しさをアシストが帳消しにしてくれますので、山道走行のおいしいどこ取りという感覚。

あと、以前は訪れなかったエリアにも行くようになります。訪れなかった理由は「どうせ行っても大したことなさそうだし」「わざわざ行くのは面倒」「疲れるだけだろうし」という感じ。これについても↓にて写真と説明文で見てみましょう。

2019年の元旦に、何となく「あっちのほうを走ってみよう」と思い立ちました。地元の住宅地なんですけどね。ウロウロと走っていたら、地元のちょっとした眺望スポットの「比良の丘」に辿り着きました
これはまた別の場所で、やはり地元です。「この坂を下ったらどこに出るのかな?」と気になっていた場所。でも「行っても大したことなさそう」とも思っていたので、行ったことがありません。そんな地味なエリアですが、e-bikeで初訪問
下り切ると農地です。ん! イイかもこの静かさ、好きかも~♪
周囲はこんな雰囲気。とても静かで広々としていて、癒やされるスポットです。以降、お気に入りエリアとなり、たまにe-bikeで訪れています

激坂を見つけてはe-bikeでクリアして、そのうち激坂に飽きて自転車では行ったことのない道へとe-bikeで入り、さらには大したことなさそうなエリアにもe-bikeで行くようになって。人力自転車だけに乗っていたら、訪れなかったエリアかもしれません。

でも、e-bikeだと急坂でもラクですし長距離を走るのもラク。急坂でも辛さが少なく、激しく体力を消耗するようなこともなく、気楽に走れる。そんなe-bikeの特性は「坂があっても少々遠くてもラクだから行ってみよう」と気持ちを軽くしてくれるところです。結果、行動範囲が大きく広がり、新しい発見もある。

e-bikeは、これまで知らなかった場所に連れて行ってくれて、これまで見ていなかった風景を見せてくれる。案外ないですよね、こういうステキな機材。やっぱりe-bikeは楽しいです。

スタパ齋藤