立て掛けた時に壁との接点となる、ハンドル部の裏側がツルンとしている。そのため壁に立て掛けるには、やや慎重に行なう必要がある

立て掛けた時に壁との接点となる、ハンドル部の裏側がツルンとしている。そのため壁に立て掛けるには、やや慎重に行なう必要がある