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ドラム洗濯機は置きやすさが大事! 小さくても魅力たっぷり「ミニドラム」の良さ
- 提供:
- ハイアール ジャパン セールス株式会社
2025年12月15日 08:00
ここ数年、ドラム式洗濯機はその優れた汚れ落ち性能や節水効果により、あらためて注目されています。しかし、設置スペースに悩む人が多いのも事実。そんな悩みを解決する、“ちょうどいいモデル”が、コンパクトでありながら、必要な機能をしっかり備えたハイアールの「4.5kg ドラム式洗濯機 JW-T45SA」です。家電大賞 2025-2026「洗濯機部門」にノミネートされています。
一般的な防水パンにも収まる! 狭いスペースでも設置可能
「一人暮らしだから部屋が狭い」「マンションは収納が限られている」「洗濯機を置く場所がない」といった理由であきらめる方も多いドラム式洗濯機。ワンルームや1Kのような部屋で暮らした経験がある方は共感できるでしょう。
そんな方にぴったりのドラム式洗濯機があります。ハイアールの「4.5kg ドラム式洗濯機 JW-T45SA」(以下、JW-T45SA)は、コンパクト設計なので、大抵のスペースに置けます。
一人分の1日の洗濯物の量は約1.5kgなので、一人暮らしなら2~3日分の洗濯物をまとめて洗うことができます。シーツなどの大きな洗濯物もOK。
516×537×790mm(幅×奥行×高さ)のサイズで、一般的な洗濯パンにもぴったり。コンパクトで効率の良い運転をするBLDCモーター(ブラシレスDCモーター)をインバーター制御しており、省エネと省スペース化を実現しています。
コンパクトなので、空間を無駄なく使えます。高さは約79cmと低いため、上部空間も効率良く使えます。縦型洗濯機のように上部にフタがなく、開け閉めするスペースをとらずにすむので、ラックなどを置いて収納スペースを作り、タオルや洗剤を置くなど、有効活用できます。
日々の洗濯を効率良く快適にする機能が充実
JW-T45SAは、サイズがコンパクトなことはもちろん、機能面でも充実しています。まず注目したいのは、最大60℃で洗える「お湯洗い機能」。これにより、ガンコな汚れもしっかり落とせます。特にシミや黄ばみ汚れなどもスッキリ。アウトドアやスポーツをして、衣類が汚れがちなら、出番が多くなる機能です。
また、衣替え時にお湯で洗うことで、黄ばみを防ぎ、長くキレイな状態を保つことができます。
省エネ・節水設計でコスト削減
ドラム式洗濯機は、衣類を持ち上げて落とす「たたき洗い」が特徴です。たっぷり水を入れた中で、水流を利用した「もみ洗い」の縦型洗濯機に比べ使用水量が大幅に少なくて済みます。さらに、水量が少ないことでモーターへの負担が減り消費電力量も抑えられるため、節水だけでなく、省エネ性能が高いことも魅力です。
便利な機能が満載
JW-T45SAには、洗濯後の仕上がりに便利な機能も充実しています。例えば、「しわケア脱水機能」では、衣類にシワが残りにくく、アイロンがけの手間を大幅に軽減します。忙しい朝や急いでいるときでもシワが少ないので、アイロンがけの時短につながります。シワシワになってしまった厚めの綿シャツやズボンなどは、アイロンがけに時間がかかってイライラすることもありますが、これならサッとできてストレスがありません。
「快速コース」機能を使えば、忙しい時でも素早く洗濯を完了させることができ、時間に余裕を持たせることができます。標準コース43分ですが、快速コースはたった15分。とても便利な機能です。
サイズはもちろん、使いやすさや省エネ性でもおすすめできるドラム式洗濯機
「ハイアールの製品を使ったことがないので、ちょっと不安……」という方も、実際に使ってみると、その扱いやすさと安定した性能に安心感を覚えるはずです。同社はグローバルで幅広く家電を展開しており、その実績と技術力は世界的に定評があります。もちろんサポート体制も充実していますので、安心して任せられる点もポイントです。
今回ご紹介したJW-T45SAは、日本で販売されているハイアール製品の中でも、必要な機能をしっかり備えつつ、複雑すぎない操作性で、スムーズに使いこなせるドラム式洗濯機です。狭い部屋やマンションの限られたスペースでもスッキリと収まるサイズ感と、省エネ設計で環境にも優しいので、ランニングコストも抑えられるのが嬉しいですね。
ドラム式洗濯機の設置場所問題を解決したJW-T45SA。増加している単身世帯だけでなく、共働きの忙しい夫婦、マンション等の狭小化や価格高騰が進む中、スペースパフォーマンスやタイムパフォーマンス重視派など、幅広い方の日々の洗濯をラクに、効率的にサポートしてくれるドラム式洗濯機をぜひ使ってみてください。
(提供:ハイアール ジャパン セールス株式会社)





