ブリヂストン、新バッテリーで走行距離が伸びた電動アシスト自転車

Assista polku AP662 E.Xモダンレッド

 ブリヂストンサイクルは、容量6.6Ahの「長生きバッテリー」を採用した電動アシスト自転車「Assista polku(アシスタポルク) AP662」を、2月3日に発売する。希望小売価格は112,800円。

 Assista polkuは、通学の学生や主婦層をターゲットにデザインされた電動アシスト自転車。新製品では、従来モデルは容量が4.3Ahだったリチウムイオンバッテリーを、6.6Ahに増やした点が特徴。充電1回当たりの走行距離は、最長で32kmとなった。また、アシスト出力についてもアップしているという。

電池容量は4.3Ahから6.6Ahに増えた。繰り返し使用回数は700~900回

 さらにバッテリーは、繰り返し使用回数が700~900回の「長生きバッテリー」仕様。従来よりも交換時期が約2倍に伸びたことで、総航続距離も約2倍となり、従来のバッテリーよりもお得になるという。

 アシスト機構には、ギアに合わせて最適なアシスト力をコントロールする「S.P.E.C.3」を採用。アシストモードは、バッテリーを節約する「オートエコモードプラス」、パワフル感がアップする「強モード」、パワーも距離も両立する「標準モード」が用意される。


メインスイッチでは、バッテリー残量をデジタル表示する

 アシストモードを切り替えるメインスイッチには、バッテリー残量を数値で示すデジタルメーターを搭載。バッテリー残量が20%になるまでは10%単位で、残り20%を切ると1%単位でデジタル表示する。残量表示はまた、速度の表示に切り替えることもできる。同社では、バッテリー残量と到着時刻の不安が解消し、安心感が高まるとしている。

 前照灯には、アシストバッテリーを電源とするホワイトフラッシュランプをを採用。出力は1Wで、路面を明るく照らすという。尾灯には、暗闇で走行すると自動的に点滅する赤色LEDを備える。電源は充電池で、ソーラーパネルを利用して充電する。

 本体サイズは1,880×580mm(幅×奥行き)で、サドル高は750~900mm。車体重量は27.5kg。走行距離の目安は、強モードが23km、標準モードが27km、オートエコモードプラスが32km。バッテリーの充電時間は約3.5時間。

 本体カラーは、E.Xビターブラウン、E.Xバニラホワイト、E.Xモダンレッド、E.Xマリノブルー、E.Xノルディックピンク、E.Xモダングリーンの6色が用意される。






(正藤 慶一)

2012年1月25日 17:38