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ソニーの着るクーラーが操作性向上、アプリ開かなくても簡単快適に

レオンポケット最新機種「REON POCKET 6」

ソニーサーモテクノロジーは、ウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET(レオンポケット)」シリーズのソフトウェアアップデートを実施。アプリを介さずに本体ボタンだけでも使いやすくなる機能改善を行なった。対象モデルの型番は「RNPK-P1」「RNPK-P1P」「RNPK-6」。アップデート後のソフトウェアバージョンは、専用アプリVer. 2.3.0となる。

レオンポケットは、小型サーモモジュールを搭載し、首に掛けて装着することで首元を冷やしたり温めたりして快適な体感を得ることを目的とした製品。衣服の内側に装着するため、周囲から目立たずに涼んだり温まったりできるのが特徴。

今回のアップデートにより、冷温部の状態やユーザーの行動をセンシングして好みに合わせ冷却と温熱レベルを自動調整するSMART COOL/WARMモードと、冷却/温熱を自動で切り替えるSMART COOL⇔WARMモードの温度の好みが、本体ボタンの操作だけで設定可能となる。スマホを操作できない場面でも、従来モデル比で冷温部温度が最大2℃低減したSMART COOLモードを、より手軽に使えるという。

本体ボタンのみで操作できる機能を拡充、毎回アプリを開かなくても使いやすくした

欧州に熱波到来、売上3倍に伸長

同社は、新たに米国でも「REON POCKET PRO Plus」(RNPK-P1PT)の販売を開始。展開地域を21の国と地域に拡大する。

2020年から一般販売開始したREON POCKETは、2026年より新モデル「REON POCKET PRO Plus」、「REON POCKET 6」を投入。5月に欧州各国が熱波の影響で記録的な暑さとなったこともあり、特に最上位機のREON POCKET PRO Plusは、昨年の約3倍の売れ行きになったという。