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工事不要のシロカ食洗機、容量アップ&省スペース設置

自動給水式の食器洗い乾燥機がリニューアル

シロカは、自動給水式の食器洗い乾燥機2機種をリニューアル。送風乾燥の「SS-LA451」を3月21日に発売し、温風乾燥の「SS-LH451」を4月15日に発売する。価格は順に69,800円、74,800円。

左から「SS-LA451」、「SS-LH451」

タンクを内蔵せず、付属のバケツから自動で水をくみ上げる自動給水式の食器洗い乾燥機。水道工事不要で使用でき、自分で給水する手間がなく、手軽に使える点が特徴。また、分岐水栓につないで使用することも可能で、家庭のキッチン事情にあわせて導入できる。

バケツから自動で水をくみ上げる自動給水式

最高約75℃の高温高圧の水流で、360度あらゆる角度から洗い上げる独自の洗浄技術「うずマックス洗浄」を採用。カレーを作った後の鍋や肉をこねた後のボウルなど、手洗いではなかなか落ちにくいしつこい油汚れや、粘度のある汚れもすっきりキレイに洗い上げるという。

今回のリニューアルにより、食器点数が従来の36点から40点に増量し、4人家族の1食分の食器に加えて調理器具もまとめて洗うことが可能に。庫内が広いため、直径27cmの大皿やフライパンも収納できる。

収納できる食器点数が従来の36点から40点に増量

また、排気口の位置を本体背面から本体上部に変更することで、より省スペースで設置できるようになった。従来品は背面を壁から15cm離す必要があったが、新製品は5cm離すだけで設置可能。設置に必要な面積が20%削減され、限られたキッチンのスペースを有効活用できる。

さらに、洗浄後に自動でドアが開くオートオープン機能を新たに搭載。蒸気を逃がすことで結露を抑え、食器と庫内の自然乾燥を促す。

壁際5cmに設置でき、オートオープン機能も新搭載

温風乾燥タイプの「SS-LH451」は、水を噴射させる回転ノズルの形状を最適化し、排気口の位置を本体上部に変更したことにより、温風乾燥モード使用時の食器の乾燥率がさらに向上。残存水滴は40%削減され、乾き残しを減らして食器と庫内をカラッと乾かすとしている。

いずれも本体サイズは約55×35×50cm(幅×奥行き×高さ)。重量は約21kg。消費電力は923W/951W(50/60Hz)。使用水量は、分岐水栓使用時8.5L/バケツ給水時9L。標準収納容量は40点(大皿5点/中皿5点/小皿16点/茶碗5点/汁椀5点/コップ4点/箸やスプーン等の小物類)。本体カラーは「SS-LA451」がホワイト×グレー、「SS-LH451」がホワイト×ホワイトの各1色。