ニュース
東芝冷蔵庫、薄型になって容量はアップ
2026年1月19日 10:05
東芝ライフスタイルは、冷凍冷蔵庫「VEGETA」のフラッグシップモデルである6ドアフレンチタイプ「XFSシリーズ」の新製品として、「GR-A490XFS」をはじめとする全4機種を2月中旬に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は40万円前後~46万円前後。
定格内容積487Lの「GR-A490XFS」は、独自の高容積技術により、従来機種から奥行きを2cm薄型化しつつ、26Lの容量アップを実現。限られたキッチンスペースをより有効に活用できるとともに、奥行きを抑えたことで庫内奥まで見渡しやすく、食品も取り出しやすくなった。さらに、カップボードなどと並べて設置した際に、前面の出っ張りが目立たないため、キッチン内の空間を広く感じられるとする。
また、「Deliチルドモード」の保存可能期間を、従来の約7日間から約10日間に延長した。食材を凍結させない低温で保存することで、解凍の手間を省きつつ、味や食感の変化を抑えるとしている。
このほか、冷蔵室には棚の高さを7段階に調整でき、最大40通りのレイアウトが可能な「フリー棚」を採用。収納物や使い方に合わせて細かく高さを調節できる。さらに、ドアポケットを外さずワンタッチで高さを変えられる「フリードアポケット」も搭載した。
専用アプリ「IoLIFE」でゴミ出しや通院など曜日ごとの予定を登録すると、設定時刻後に冷蔵庫を開けた際、音声で知らせる機能をアップデート。今回のアップデートでは、例えば“病院は第1と第4の月曜日だけ“のように「お知らせする週」をピンポイントで指定できるようになった。
GR-A640XFSの本体サイズは685×745×1,855mm(幅×奥行き×高さ)。定格内容積は643L。各部屋の定格内容積は冷蔵室332L/野菜室129L/製氷室22L/冷凍室160L。市場想定価格は46万円前後。カラーはオブシディアンブラック、フロストグレージュ、フロストホワイト。
GR-A600XFSの本体サイズは685×699×1,855mm(幅×奥行き×高さ)。定格内容積は595L。各部屋の定格内容積は冷蔵室308L/野菜室119L/製氷室21L/冷凍室147L。市場想定価格は44万円前後。カラーはフロストグレージュ、フロストホワイト。
GR-A540XFSの本体サイズは685×650×1,855mm(幅×奥行き×高さ)。定格内容積は543L。各部屋の定格内容積は冷蔵室283L/野菜室110L/製氷室18L/冷凍室132L。市場想定価格は42万円前後。カラーはフロストグレージュ、フロストホワイト。
GR-A490XFSの本体サイズは650×629×1,855mm(幅×奥行き×高さ)。定格内容積は487L。各部屋の定格内容積は冷蔵室255L/野菜室98L/製氷室18L/冷凍室116L。市場想定価格は40万円前後。カラーはフロストグレージュ、フロストホワイト。


